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創る名無しに見る名無し
ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc
コテハンロワ作者 ◆wejOquVIHc
ネギまバトルロワイヤル31 〜NBR ]]]T〜

書き込みレス一覧

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89 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/09/23(木) 17:13:56 ID:e8pNvr6l
さて
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90 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:17:29 ID:e8pNvr6l
さて、そろそろネギロワ・コテハン・ロワイヤルの最終回を投下します。
約1年弱に渡る連載でしたが、ついに最終回にたどり着きました。
今回の投下でコテハンロワはラストです。

>>87
凄えええええーーーー。作者17と作者16ですね。
たぶん、第10話か第11話あたりの頃でしょうか?
GJです!ありがとうございます。


それでは、ネギロワ・コテハン・ロワイヤル最終回の投下を開始します
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91 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:18:33 ID:e8pNvr6l
第45話(最終回) ネギま!バトルロワイヤル 永遠に!!

コテハンロワを当初の計画通り、生き残った私は病室に居た。
なぜ、私が大怪我をして、この病室で寝たきりになっているかは説明が必要だと思う。

あの時――――、私と別館まとめがコテハンロワを終わらせるべく、お互いに放った銃弾は…………。
私の放った銃弾は別館まとめの心臓付近を確実に貫いた。
対して別館まとめの放った銃弾は私の腹に命中したのだ。
それがワザとだったのかは今となってはわからない。

――――だが、これだけは言える。
あの女は、別館まとめは私のことを殺すつもりなど毛頭なかったということだ。
撃たれた私は、どうにかして崩壊する屋敷から脱出しようと試みたが体が思うようには動かない。
当然のことだろう、体中は既に傷だらけだったのだから。

そして、私はすぐ近くで横たわるスレ汚しさんを見て絶望した。
彼女は、このとき既に出血多量で息絶えていたのだ。
つまり、私が殺してしまったといえる。
この精神的ショックはかなり大きく、私自身が絶望の淵へとおちていた。

「一緒に……脱出したかったのにどうして……」
私は頭を抱えてうずくまって生きることを諦めた。
屋敷はどんどん壊れ、壁がメリメリと倒れてくる。
私は、ここで死ぬことを覚悟していた。
コテハンロワを主催した私がここで死ぬのもまたいいだろう、と。

その時だ。

―――――『別』
虚ろな瞳で私のことを見ながら別館まとめは言ったんだ。
「キミを……死なせたりはしない……よ……」
その光は私を包み、屋敷外へと移動させた。

私と別館まとめが屋敷外へ移動したと同時に屋敷は爆破、倒壊していった。
「貴様、どうして私なんかを助けた!私はこのゲームの黒幕だぞ、主催なんだぞっ!」
「だから……だよ、だから……」
今にも息絶えそうな声で別館まとめは私に語りかけた。

「キミは……生きて……自分の罪を……それが……彼女との……」


―――――約束でしょ。


それだけ言うと別館まとめはピクリとも動かなくなった。
まるで自分のやるべきことをすべてやったかのごとく息絶えていたのだ。
「お、おい!!」
体を揺さぶっても何も変化は無かった。
もう、別館まとめは動かなかったのだ。

その後、私は島に来ていた警察に捕まり病院送りとなった。
どうやら、私の行いは既に政府にバレていたらしい。
『傾向』を使った完全犯罪、なぜ、バレたのか?もはや、そんなものはどうでも良かった。

気がつけば手の甲にあったはずの『傾向』、『分析』の特殊文字は消えていた。
もはや、今の私には特殊文字を扱うことなど出来なくなっていたのだ。
おそらく、コテハンロワ終了と同時に特殊文字の効力も消えうせた、ということなのだろうか?


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92 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:19:59 ID:e8pNvr6l
私はようやく、気がついたのだ。
自分のしてきたことの過ち、そして私は全てを失いこの病室に居る。
コテハン達が居たあの日々はもう戻らない。
全員、全員が死んでしまった。私が殺した。

自身の私利私欲のためにコテハンロワを開催しコテハン達をこの世から消した。
この罪は償っても償いきれるものではない。
いっそのこと死んだほうがいくらか楽だったかもしれない。

しかし、スレ汚しさんや別館まとめはそんな私を生き残らせた。
生き残れ、と。生きて罪を償え、と
ならば私は残りの人生の全てを償いにかけようじゃないか、そう思ったときだった。

「やあ、傾向作者さん、お元気ですか?」
いつの間にか、あの気の弱そうな彗星が私の横たわるベッドの横に立っていた。
その雰囲気は決してお見舞いに来た、という雰囲気ではない。

「彗星、あの爆発から生き残って―――――」
グサッと私の胸に一つのナイフが突き立てられる。
反動でガハッと私は吐血した。
「私は彗星。彗星とはいわば、ネギまロワ住人の想いが具現化された姿である」
「な、なんだ……私が殺したはずの彗星まで……」
気がつけば、私は自らが殺したはずの彗星、総勢30人に囲まれていた。
その彗星一人一人が全員右手にナイフを持っている。

「な、何をする気だ……」
「何って―――――」


――――――後始末ですよ。


次の瞬間、
グサッ
グサッグサッ
グサッグサッグサッグサッ
と30本のナイフが体に突き立てられる。

私は痛みを超えて恐怖していた。
これが―――――死の恐怖。
自分だけは味わうことがないと思っていた死の恐怖。

目の前では30人の彗星が笑っている。
そうか、私は最初から彗星達に操られていたのだ。
彗星達の楽しみのために私はそそのかされコテハンロワを開催した。
そして特殊文字だという妙な能力を与えられて……。

「まてよ?」
私の脳裏に一瞬の疑問が走る。

彗星の正体は住人達の想い。
つまり、投下が無い状態でネギまロワの本スレが過疎になるとこいつらは現れて……

―――――――――。

「フフフ、さようなら。傾向作者さん」
スゥと彗星達はその場から消えていき後には……………。

絶命した傾向作者がベッドで横たわるだけとなっていた。
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93 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:21:36 ID:e8pNvr6l
コテハンロワ開催から1年。
俺はなぜか彗星島と呼ばれるかつてコテハンロワが開催されたといわれた島に旅行に来ていた。

これは偶然だろうか?
何となくそれといった理由も無く俺はこの島に旅行に来ていたのだ。
そして、なぜか俺はこの島を知っている。
否、正確にはこの島で開催されたコテハンロワの一部始終を知っている。

瓦礫の下から錆付いた缶詰を見つける。
どことなく他人のような気がしないそのツナ缶を見つめてみる。

「賞味期限2005年2月8日ね。とっくに期限切れているんだな……」
それだけ思うと俺はその缶詰を捨てずにバッグにしまった。
なんとなく、この缶詰に俺は愛着があった。

コテハンロワ当日。
俺はバイク事故を起こして2日ほど寝込んでいた。
その際に俺は生死をさまよったが奇跡的に復活を遂げた。
そしてそのおかげで、俺はコテハンロワを不参加で済んだはずなのだ。

だが、俺にはコテハンロワの記憶があった。
その場に居なかったはずなのに俺には記憶がある。

「ジューク……別館さんに司書、葱坊主さん……」
無意識のうちにネギまロワのコテハン達の名前をつぶやいていた。
俺は何でこいつらを知っているんだろう?

周囲を見渡す。
コテハンロワ開催以降、この島は観光地として機能はしているものの人は住まなくなった。
崩壊した彗星屋敷、島中央の大きな山、コスプレ用品が散乱したデパート、倒壊していた灯台、当時の面影そのままの街、無駄に拾い巨大トイレ、
その全てがなぜか俺には懐かしく思えた。

――――――そうなのだ。
俺は確かにここに存在してゲームに参加していた。
だが、人間の姿ではない。缶詰……だった気がする。
あのときの参加者は全員死んだ。
だが、俺はみんなのことを覚えている。

ネギまロワのコテハン達。
俺は忘れない。あのときのこと。ネギまロワのこと。

かつては、先生ロワや短編を投下したりしていたが最近ではスレそのものをみなくなっていた。
だが、今度、家に帰ったら久しぶりに見てみようと思う。
きっと、コテハン達が居なくなったスレは過疎しているだろう。
そうしたら、俺は短編を投下するんだ。
すると、名無しの誰かがそれを見てレスしてくれる。
それで、少しでもネギまロワが盛り上がればと思う。



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94 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:24:54 ID:e8pNvr6l
――――――あのときのコテハン達はもう居ない。
だけど、きっと新しいコテハンが現れてスレを盛り上げてくれるだろう。

――――――スレが過疎っていれば短編を投下する。
そうすることで、誰かがレスしてくれる。楽しんでくれる。

――――――誰かが長編を投下すれば、
スレは最大に活性化するだろう。
それこそがネギまロワスレのエネルギー源なんだ。

――――――新しい絵師が出てきて、
素敵なイラストを投下してくれる。
きっと、それがスレを活性化させるための手段なんだ。

――――――やがて、AA職人が、
ネギまロワオリジナルのAAを書き下ろしてくれる。
それにより、スレがにぎやかになるんだ。

――――――そうしたら、MAD職人が現れて
支援MADが投下されるんだ。
これで、他のネギまロワを知らない人が見てくれてネギまロワという存在に気がつくことになるんだ。

――――――ネタが溜まれば、まとめサイトが出来上がる。
それを見て、いろんな人がネギまロワの過去を知ることになるんだ。
そうすることで、次の世代へとネギまロワは知れ渡って不滅なものとなっていく。

――――――支援ラジオという手段だってある。
ネギまロワの支援ラジオ。DJが現れて、その場所にコテハンや名無し達が集う。
きっと、そこにはネギまロワに関する情報が溢れている。
だから、ネギまロワはずっと盛り上がって不滅なものへとなることが出来るんだ。


「なんだ、簡単なことじゃないか」
ネギまロワを存続していくことなんて至極簡単なことなんだ。
過疎にしない手段なんていくらでもある。
長編、短編、イラスト、AA、MAD、まとめ、ラジオ、何だって自分が出来ることをやればいい。
何も出来なくても、レスで一言書けばいい。
それだけでネギまロワは続いてく。終わりなんて来ないんだ。

こんな簡単なことに気がつかないなんて俺もまだまだだ。
彗星島の平原で大の字になって横たわる。
空気が綺麗だ、夜空が綺麗だ。
ここでコテハンロワなんてものが行われていたなんて到底信じられない。

だけど、これは現実だ。
事実、起こったこと。
黒幕である傾向作者は謎の死を遂げたと報道があった。
それが真実なのか虚偽なのか、そんなことは俺にとってはどうでもいい。


俺に出来ることは――――ネギまロワを存続させること。


かつて、コテハンロワでTNAと名乗っていたその青年は、
ひとつの決意を胸に彗星島の夜空をしばらくの間、眺め続けていた―――――。

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95 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:26:01 ID:e8pNvr6l
某掲示板のネギまロワスレ。
そこにはかつてのコテハン達が居ないために過疎っていた。
まとめサイトの更新も今では完全に止まっている。

ある名無しは言う。
「あー、今日も更新ないや」

また、ある名無しは言う。
「とりあえず、保守だけでもしとくか」

そんな保守レスだけがつく毎日。
ネギまロワのスレもこれで終わりかと思われた。

そんなときだった。
一つの光―――――、一人の作者が現れる。

ある日のネギまロワのスレのレス。

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1 名前:作者○○[sage] 投稿日:20xx/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:xxxxxxxx
これから、ネギまロワ第○部の投下を開始します。
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ディスプレイ越しの作者はニヤリと笑みを浮かべながら投下を開始する。
久しぶりの長編。もう現れないかと思われた作者の存在。
かつてのコテハン達が居なくても新しいコテハンがきっと現れる。その瞬間。

投下終了。
スレを見た名無し達は思い、あるものはスレにレスを残していく。

「意外に、おもしろいな。今回のネギまロワ」
「乙です、次も期待しています」
「私、今回のネギまロワのイラスト描こうーっと♪」

様々な名無し達がそれぞれの想いを胸に、ある者はレスを残し、ある者はイラストなどの別の方法で支援する。
これこそがネギまロワの本来のあるべき姿なのだろう。


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96 :ネギロワ・コテハン・ロワイヤル ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:29:35 ID:e8pNvr6l
――――――きっと、これからもネギまロワは続いていくだろう。
大丈夫、このスレを見てくれる住人が居る限りネギまロワに終わりは無い。
住人達が過疎だと思ったとき、あなたの傍に彗星は現れることだろう。
だからこそ、ネギま!バトルロワイヤルの存在を忘れない。いつまでも、ずっと――――――。


  /  /|   /   丶 ヽ、ヾ 、 \    ヽ、 ヽ |     .|   ヽ
 .|  /i|   .i    丶 ヽ'、ヽヽ、 ヽ 、  ヽ、 .ヽ |    i  ト、  ヽ
 | ./.i|   .l     ヽ  い ヽ,ヽ、 \\.  ヽ  ',.|    i  ト、   ヽ
 | .| |.|   l      ヽ ヽ \ヽ. ヽ、 ヽ, \、 ヽ、'|   .i  .|丶.   ヽ
 | | .|.|   .ト─--- ..,,_ヽ, ヽ  ヾ; _,,.>ヤ,''''''''ヽ‐--.|   i  .「ヾ.    ヽ
 |. | .|.ト.   |ヽ __,,,,,,,;;-\ヽヽ  "_>‐;;____\  \|.   .i  | .|ヽ    \
  |.|  |.ト,  .| .ト. ヾ ゜ii|||iヽ ヽ'.、  -''~~ii;ii||||l~ゞ  ト   i  .|ノ ヽ     .\  ネギロワ・コテハン・ロワイヤルは
  .||  .| iヽ | .iヽ  ~~~   \     ~~~~    |   i   ト   ヽ
  .|  .| i ヽ |. i .ヽ    /               |  .i   .|ヽ   ヽ           コテハンロワ作者
     |. i. ヽ|,.i. ヽ.   /               /|  .i   .| \  ヽ
     | i ヾ|.i  ヽ.  ヽ             / .|  i   .ヒヽ、\  \            の提供でお送りしました。
     | .i  '|、  i\.  '‐-i‐-‐ ,'''      /  |  .i   | );;;;\\.  \
     |  i   ト   i、 丶、  '="┐    /   .|  i   |/;;;;;;;;;;;;;;ト、_
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【傾向作者 死亡 残り0人】

【傾向作者】
[状態]死亡
[特殊文字]分析(相手の能力や物などあらゆる事象をおおまかに分析することが出来る)、傾向(自分の思い通りに傾向予測が出来る)
[現在地]-
[武器]-
[思考]死亡
[備考]男性。黄ばんだ白衣に無精ヒゲ、よれよれシャツ、穴が開いたズボン。だらしないイメージ。
   首輪解除済み。ドS。コテハンロワを生き残ったものの最期は彗星に消された。

[★ ネギロワ・コテハン・ロワイヤル 〜おしまい〜 ★]


ネギまバトルロワイヤル31 〜NBR ]]]T〜
98 :コテハンロワ作者 ◆wejOquVIHc [sage]:2010/09/23(木) 17:34:09 ID:e8pNvr6l
と、いうわけでしばらく投下を続けていたネギロワ・コテハン・ロワイヤルは今回の投下で終了です。
長い、長かった・・・。まさか、こんな1年近くに渡る長期連載になるとは思いもよらず。

当初はリレーでやる予定が思いのほか評判が悪く、一人でやることに・・・。
ただ、この時点でプロットはラストまで決まっていたので書ききれるだろうと思っていたら気がつけば1年がかり。
改めて長編を書ききることの難しさを知った次第です。

思えば、28スレッド目から始まり、今では31スレッド目。スレもかなり消費していました。
コテハンロワの容量ですがテキストで750kbです。文字数は38万3千文字。よく書いたな、これ・・・。
1Mクラスなんて夢のまた夢ですねw

ちなみにコテハンロワの続きはありません。続編の構想もありません。もう書きません。ネタがありません。
さすがに疲れました。今では最終回まで書ききっただけで満足感でいっぱいです。
ネギまロワなら、構想はあるものの日の目をみることはないでしょう。

1年近くに渡る長期連載になってしまいましたが、最後まで読んでくれた住人の皆様、ありがとうございました。
そして、コテハンロワのイラストを描いてくださった絵師の皆様、とても嬉しかったです。
まさか、こんな番外編に10枚ほどのイラストが投下されるなんて思いもしませんでした。

無事、最終回を迎えたということで仮投下のほうに、コテハンロワの設定資料を貼っておきます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13833/1274279646/

最後になりましたが、ネギまロワが今後も続くことをお祈りしております。
次の作者は現れるかなー。それでは!!

by コテハンロワ作者


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