トップページ > 男の美容・化粧 > 2023年02月13日 > JN5f3huj

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※名無しイケメンに限る
亀頭をしっかりと剥いてなんぼの世界

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亀頭をしっかりと剥いてなんぼの世界
161 :※名無しイケメンに限る[sage]:2023/02/13(月) 05:32:12.01 ID:JN5f3huj
「あぁん!ダメですぅ…恥ずかしい…!あぁぁ」

ブラの生地が薄いからか、なかなかの胸の感触を味わえる。これは本当に豊乳と言っていいだろう。そのままブラもずらしてしまい、乳首をつまんでみた。

「やぁん、も、もういいですよねぇぇ…はぁぁん」

だんだんアヤカも恥ずかしさマックスになりつつも、声がエロっぽくなってきている。これはもしかしてと思い、スカートの中に手を入れてアソコをまさぐってみた。

「ダ、ダメえぇ…!!ぁっぁあん、そ、そこはぁぁ…あん」

足をもぞもぞしながら俺の手マンでアソコを湿らせていくアヤカ。乳首は堅くなっていくしアソコは濡れてきているし。もう直接アヤカのアソコを触ってしまえと、俺はパンティーの中に手を入れた。

俺も驚いてしまうほどに濡れ濡れになっているアヤカのアソコ。クリトリスもビンビンになっている。

「ひゃあっぁあん!あぁあ、あぁぁあん!いやあっぁ…」

アヤカの喘ぎが強くなり、俺のムスコももうはちきれんばかりになっていた。もう我慢できなくなった俺は、すぐにパンツを下げて肉棒を出すと、アヤカのパンティーも強引に脱がせて俺の股座にまたがらせた。

肉棒がアヤカの中にニュルっと入っていき、しっかり締め付けられている。

「はぁぁん!あぁぁ、入っちゃった…!」

俺はアヤカの体を無理やりゆすって、肉棒とアソコをこすり合わせる。アヤカの中でムスコが我慢汁を放出しながら、お互いを熱くしていた。

「流石、アイドルのアソコは気持ちがいい!」

「あっぁあ…わ、私も…!!っぁぁぁはぁぁっぁあ…すごい…!!」

あまりに強引に挿入までしてしまったから、下手したら嫌われるかと思ったが。まさかアヤカの方もその気になって自ら腰を振ってくる。さっき顔を合わせたばかりなのに、こんなにもあっさりとセックスできるなんて。

やはり俺の勘は当たっていた、この女は軽いと。だんだんと激しく腰振りを炸裂させるアヤカ、俺の肉棒もどんどんと躍動し始めて、今にも溢れそうだった。

「アヤカちゃん!イキそう!出すよ!!」


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