トップページ > 男の美容・化粧 > 2013年05月24日 > xmgcbETA

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男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6

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男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
917 :※名無しイケメンに限る[]:2013/05/24(金) 15:53:04.51 ID:xmgcbETA
糖質代替は脂質で。
必須脂肪酸を含む各種の食用油を使った料理で済ます。
男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
918 :※名無しイケメンに限る[]:2013/05/24(金) 16:09:22.41 ID:xmgcbETA
916
奥深いけどビタミン剤ならホールフード系にしとき。
化学合成したビタミンには不具合が多すぎ。
"Alive"なんかお勧め
男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
919 :※名無しイケメンに限る[]:2013/05/24(金) 16:14:40.33 ID:xmgcbETA
糖尿と脂質異常、つまりメタボ医療については医学界が珍しく予防医学優先へ
移行した一例かなと思う。予防は治療よりずっと儲かると言うことに気づいた
例でもあるw なにせ対象人数が多いし、判定基準によって患者数も自在に
操れる。人道にもかなってるしw
男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
921 :※名無しイケメンに限る[]:2013/05/24(金) 21:03:28.85 ID:xmgcbETA
VDとTestosteronの不思議な関係について
前にVDとTには相関があり、夏場に高く冬場に低くなると述べた。
調べていくとそう簡単には言えないようで議論の余地が残るらしい。
例えば下記の文献の表1に2003年までの研究結果の比較がある。
Seasonal Variation of Testosterone and Waist to Hip Ratio in Men
: The Tromsø Study
ttp://jcem.endojournals.org/content/88/7/3099.long
夏場に高くなるという結果が多いものの全く異なる結果もある。
地域性、お国柄、風習、人種など、日照条件以外のファクターがある
可能性がある。そもそもTの日内変動は大きい。起床時に急速に最大値
となりその後まで下がり続けてゼロに近づく。GHと似たパルス的な分泌
形態である。しかしVDの光合成はTによって加速される結果がある。
Elevation of serum 25-hydroxycalciferol levels in androgen-treated
and ultraviolet-irradiated rats.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/303993
ラットの場合でヒトとは異なる可能性があるが、T→UV→VDという軸が
浮かび上がる。少なくとも夏場にTが高くなる人の場合、VDの光合成も
同じ時期に促進され、日照条件も重なって両者の相関が現れるはず。
そしてUVが無い場合にこのTによる促進効果は失われる。EにVDは影響
されない(UVがあってもなくても)ことも分かっている。
ただしカリフォルニアの人を対象にした検討ではTの季節変動はなかった
という報告があり、ノルウェイではむしろ逆の季節変動(冬場にTが最大)
となった例がある。そして単にVDやTを外から供給しても、相互作用による
増減は無いという最新の結果もある。
Supplementation with Vitamin D Does not Increase Serum Testosterone
Levels in Healthy Males.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23686706
上記の検討ではUVの介在は未検討なためPID:303993の知見が生かされていない
だけかも知れないが、VDサプリでT分泌増加とはならない可能性が出てきた。
ひとまずTとVDには相関があり、VDは日照条件で季節変動するところまでは
下記の比較的新しい調査研究でも再現している。
Association between plasma 25-OH vitamin D and testosterone levels in men.
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22220644
長文
男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
922 :※名無しイケメンに限る[]:2013/05/24(金) 21:25:17.39 ID:xmgcbETA
>>それでHbA1cが見かけ上高く見えるように「国際基準数値」に移行したのかな
うがった見方をすればそうなるが老化の本質には糖化があるから、どれだけ
厳しくしても足りないくらい。個人的には5.0%を越えれば何がしかの治療を
始める必要があると思う。20代前半とか若い頃は4.5%くらいのはず。A1Cの
0.1%差はとても重い。問題は増加する医療費の捻出かなw


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