トップページ > 男の美容・化粧 > 2013年01月28日 > QbNpb//2

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男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6

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男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
278 :※名無しイケメンに限る[sage]:2013/01/28(月) 10:37:30.77 ID:QbNpb//2
表皮の血管付近??HIF-αは酸素分圧が高い部位であっても
細胞によっては発動するのかなあ?それとも真皮の幹細胞
についてはHIFーα関係ないのかな
男のアンチエイジング・老化防止総合スレ6
281 :※名無しイケメンに限る[sage]:2013/01/28(月) 22:21:40.86 ID:QbNpb//2
尿から幹細胞分離とかスレがあったような・・・
幹細胞も結構似たレベル存在部位では相互転換
を柔軟にできるようですね。
細胞が分化していく際その細胞が「なれる細胞」はどんどん絞り込まれていく
その時どんどん柔軟性を与える部分の遺伝子が働かないように
なっていき専門化していく。
その遺伝子はどうなっているんでしょう?一部破壊されるのかなにか
プロモーター部位をブロックする物質が抑えるのか?
これはもうわかっているはずですね。ヒトゲノム計画で解読されたんだから
幹細胞と体細胞の遺伝子を比較すればいいわけで。
どうなっているんだろうなあ。
単にブロックされてるならそれを解除する方法がわかればいい。。
発動しなくなった遺伝子の代わりに外部から遺伝子を導入するなんて
難しいことをしなくて済むようになる。

それにしても幹細胞の老化とはどんな状態でしょう
リポフスチンは細胞の性質上蓄積するわけがない
テロメラーゼ活性があるからテロメア短縮ではない。
遺伝子の変異・ミトコンドリアの変質あたりでしょうか?


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