- 清原はどの監督の下で育てられるべきだったのか? [無断転載禁止]©2ch.net
152 :神様仏様名無し様[sage]:2017/10/25(水) 22:32:05.44 ID:ywP4ll27 - 「清原さんの2人の息子さんは同じ少年野球チームで野球を始めた。練習や試合に清原さんもしょっちゅうグラウンドへ顔を見せていましたが、とにかく態度がひどいのです。
ささいなミスをした息子さんの頬を試合後にバッチーンと平手で殴る。そんなシーンを何度も見ました。 しつけはそれぞれの家庭の問題とはいえ、こうした事態になると、あれが果たしてしつけなのかどうか……」 ■相手監督を「ボケ、ヘボ」と罵倒 長男が出場したある大会の決勝戦ではこんなことがあった。 右足に入れた龍の入れ墨を隠すことなく、短パン姿で球場に現れた清原は、試合中にスタンドを徘徊し始めると、相手のベンチ側に行き、上から敵の監督を口汚く罵り始めた。 「『どういう教えをしとんじゃ、ボケッ! ヘボ!』と猛烈にヤジるのです。この試合に限ったことではなく、こうしたことが日常茶飯事。 複数の対戦相手から連盟に苦情が殺到しました。 清原さんがグラウンドに来るなら、金輪際、あのチームと試合はしない、という声も相次ぎ、チームの関係者同士で話し合いを持ってもらったことも1度や2度ではありません」(同) 自分の行動が子供にどんな影響を与えるか、そのせいでどれだけ肩身の狭い思いをしているか、そんなまともな判断すらできない。 そういう状態で子供に手を上げていたのだとすれば、それはしつけとは言えないだろう。 14年3月に清原の薬物疑惑を報じた週刊文春はその際、「妻は刃物を持って追いかけ回された」と前妻の亜希夫人に対するDV疑惑も書いた。 これに対して清原は、写真誌フライデーのインタビューで「絶対にない。(中略)亜希には暴力はおろか、声を荒らげたこともない。ましてや刃物なんか……あり得んよ」と否定していたが、 自宅マンションの壁は本人がバットや拳や足でつくった穴だらけだったという。 極めて重度の覚醒剤常習が疑われる今となっては、逮捕に最も胸をなで下ろしたのは家族かもしれない。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geinox/175394 2016年2月17日 http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/175/394/42b3fbbf269f08fa10d62caea7f104f520160216113541644.jpg 子ども応援にこんな格好で…(C)日刊ゲンダイ
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