トップページ > 野球殿堂 > 2016年02月29日 > mm9nVOCC

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神様仏様名無し様
2003年のダイエー打線の過大評価っぷりったらない

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2003年のダイエー打線の過大評価っぷりったらない
255 :神様仏様名無し様[sage]:2016/02/29(月) 18:46:43.82 ID:mm9nVOCC
失意のうちに去らざるを得なかった者、生き残って踏みとどまっている者、全ての人に当方は訴えたい。連中には、すでに取り巻きは無い。阿諛追従する者共がなければ、手兵が無いに等しい。
なのに、なぜその連中が、今なお、図高う我らを頤使する資格があろうか。皆の者よ。討つべきは、連中の放埒で、一貫性なき、その日暮らし的運営方針である。
最高幹部の肩書きの名のもとに隠れ、我々の士気や効率を奪って恥じない連中に、辛うじて生き残った一人びとりの未来をば、託すわけにはゆかない
代表ですらないセクハラが、ゲゼルシャフトの実権を握ったと錯覚した時に語った傲慢不遜な言葉を思い起こすがいい。アゴを実質的に動かして居るのはオレだと、セクハラは言った。
アゴが飾りに過ぎないのは、確かにセクハラの言う通りではある。あんなの飾りである。内部のみならで、対外交渉の分野にあってもそれは事実であろう。
しかし、皆の者よ。セクハラの語る一面の真理にのみ眼を奪われてはならない。仮令、セクハラが本体から懲罰的転封により移ってきた者であるとするならば、彼奴がわがゲゼルシャフトを動かしている実力者などという戯言を誰が信じようか
事実、彼奴が現れれば、皆、一様に顔を俯き、目を伏せ、袖を引き合い、笑いをかみ殺す面従腹背ぶりが真実であろう。セクハラが、アゴの傀儡ぶりに事よせて、実質的支配権を獲得したなどと標榜するは、許せるものでない。
しょせん、更なるセクハラ、パワハラをたくらむ彼奴の独善である。百歩ひき退って彼奴のセクハラ、パワハラを認めたとしても、なに故に、真面目にやっている末端従者までが、
彼奴の前に膝を折らなければならないのか
ソヴィエトとは、従者の合意の確立の上に立った運営主体である。人類が有史以来初めて電子書籍の分野に進出したのも、末端従者のたゆまぬ尽力という英知の結晶たる成果があったればこそであろう。
意識高い系を装いつつ、中身がスカスカの自称イノベーターの手柄などは、微塵もなく、奴はインベーダーに過ぎない
しかし、数多の従者らを失意のうちに去らしめた連中に何を語る資格があろうか。一つのゲゼルシャフトを彼奴のセクハラ、パワハラによって抹殺させるに等しい罪を犯して、彼奴は何を得ようというのか?・・・得るものは、ない。
パワハラ、セクハラを繰り返す者だけではない。傀儡の分際で一丁前に女(と言っても、不細工なエラ張りブス)を囲い、飽きたら第2に下賜し、コンペに勝手に同伴させる暴挙を平然と為す者にも、当方は素朴に理解し兼ねるのである。
その第2も密かに泥舟から逃げるべく転職活動に勤しんでいるならば、セクハラからは傀儡扱いされることとも合間って、自身が木偶の坊扱いされていることに気づかない極楽トンボである。
人を見る目の無さを恥じ、速やかに妻の衣の下に隠れ、北陸に引退するのが似合いである。パワハラの脅威に勇敢に闘った善良有能なる従者は、減ったとは申せ未だ健在である。
従者諸君、聞き給え。すでに敵は手足をもがれたカカシ同然にすぎない。
不肖、当方は、幸いにしてエネルギー政策の実態に触れた。省エネの範疇を超え、蒸し風呂のような状況を作出する極端なコストカットを基底とするそれは、
敵に迎合するメスらの浅知恵だとしても、連中の支離滅裂ぶりを示している。狂乱して皇族関係者に酷似しているなどと僭称するのも、同様の沙汰である。
そして、忠良なる皆の者(例のメスを除く)、一人びとりへ私は訴える。もはや、連中に力は無い。その連中に跪くいわれはないのだ。起てよ皆の者。
今こそ、連中をこそ、逆に我等の前に拝跪せしめるべきである。

高い給与を払うために必要もない役員や本部長ポストを林立させている点は、財政を硬直させ、数十億とも言われる赤字を改革できず、問題となっている。
当方は、歳出改革と人事改革を一体的に行う観点から、役員や本部長を中心に徹底した報酬カットやボーナスカットを推し進める必要性を主張してきた。
それでも足りない財源については、抜本的、一体的な就業規則の適用を行い、セクハラやパワハラ行為に対する懲罰を断行し、役員や本部長の解雇を執行する必要性にも
踏み込んで主張している。また、シャツ姿のゴリラ男、半島顔のつり目エラ張り女、アバズレ司会メスの問題については、「逃げず、逃げ込まず」の姿勢を取り貫く必要性がある

アゴとしては第2アゴに、例のつり目エラ張り半島顔ド・ブースを下賜して機嫌をとったのかも知れない。
しかし第2アゴは特に嬉しがる様子もなく、転職活動にいそしんでいるのか。
案外似合いのカップルだとは思うが、主観的には、なにぶん貰って嬉しい女とは言えない。服装選びのセンスが致命的に破綻しているとされれば、敬して遠ざけるべき疫病神と言えよう


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