トップページ > 野球殿堂 > 2010年11月30日 > rLJqA+a9

書き込み順位&時間帯一覧

8 位/143 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000000002021000001410



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
神様仏様名無し様
もし王貞治が現代の選手だったら
球威も落ちる球も無かった名ストッパー
広岡達朗 その6
◆もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 4◆

書き込みレス一覧

もし王貞治が現代の選手だったら
210 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 13:19:42 ID:rLJqA+a9
>>208
王いわく、ボールの中心の数ミリ下を打つんだと。
それより下だとポップフライになるとか。
もちろん、どこまで正確にできるかは別として、
ほんの少し下を打つイメージというのがポイント。
落合は、トスバッティングで目の前に措いたネットをポップフライで
越す練習もしていた。
落合いわく、ホームランとはフライを打つことなんだって。
フライとホームランは紙一重で、打球が上がらなくなるとスランプなんだと。
あと、最近テレビで見たが、居合い抜きの名人が、
飛んでくる空気銃の弾を日本刀で真っ二つにしてたな。
ギリギリまで鍛えれば、数ミリ単位のミートも可能かもね。
訓練の成果もあるだろうが、王の元々のスイングの軌道に、
ボールの中心のやや下を捉えるような癖があったのかもね。
高田ファールとかと同じで。
ゴルフでもスライス癖とか、フック癖とかあるしな。
球威も落ちる球も無かった名ストッパー
104 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 13:55:04 ID:rLJqA+a9
>>94
>あとマッシー村上も何かしら決め球あったからメジャーで通用したんだろうけど記憶ない

村上は、渡米前は上手の本格派だったが、アメリカで速球が通用しなくなり、
腕を下げて技巧派に転向して、メジャーに昇格したんだと。
あと、日本に帰ってから、打席に入り(DH制前か)球に集中する瞬間に、
相手捕手の野村に「一球目から打たんやろ?」とボソッとつぶやかれ、
集中力が崩れてしまい、その打席はまったくダメだったと。
この経験から、相手の間合いを外す投球に目覚めたんだと。
広岡達朗 その6
379 :神様仏様名無し様[sage]:2010/11/30(火) 15:02:24 ID:rLJqA+a9
>>372
なんかのスレで読んだが、観客動員のためだとか。
当時のパリーグは今では考えられないくらい客が少なかったが、
西武は会社の面子のためにも、観客を動員したかった。
知名度も実績も抜群、阪神時代にバッテリーを組んだ田淵もいたし。
あと、西武が社員や取引先などに、試合の招待券をばら撒いたらしいが、
球場の場所が悪いせいか、試合の終盤には招待客の大半が帰ってしまい、
不人気がバレバレになってしまう。
そこで、試合の終盤に大物の江夏を投入することで、
最後まで客を帰さない狙いもあったとか。
広岡達朗 その6
380 :神様仏様名無し様[sage]:2010/11/30(火) 15:03:48 ID:rLJqA+a9
>>375
広岡はヤクルト時代から報復死球肯定論者です。
実際に、「ぶつけろ」と投手に指示を出したこともあります。
広岡達朗 その6
381 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 16:33:26 ID:rLJqA+a9
>>369
>背広を着た広岡を見ていると根本を踏襲したように見えず、とても根本の弟子には見えない。

天上天下唯我独尊のヒローカには、ネモトの弟子などという自覚は
これっぽちもないと思われ。
たまたま、ネモトというちょっと目端の利くオッサンが、
自分のような極めて有能な人材を三顧の礼で迎えに来たので、
一緒に仕事をしてやった、くらいの意識じゃないの?
◆もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 4◆
693 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 22:57:00 ID:rLJqA+a9
日米野球で、王がナックルボーラーに全くタイミングが合わなかったのを、
you tubeで観たような。。。
王は、初対戦や変則投法の技巧派にもろい面があったからね。

ttp://masaka1.jugem.jp/?eid=43

>1979年
>初のMLBオールスターチームの来日で2戦のみ開催。
>結果は1勝1敗。王は、晩年を迎えていたが、
>ナックルボーラー、ニークロにまったくタイミングが合わず空振り三振。
>この大会は無安打に終わった。



もし王貞治が現代の選手だったら
212 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 23:03:03 ID:rLJqA+a9
これを考えすぎといえば、打撃理論なんて全て机上の空論となる。
それに、ナチュラルの球筋というもんはあるよ。
スイングも早く力も強いけど、ボールの上っ面や真ん中を叩く癖が抜けなくて、
打球にドライブがかかりホームランを量産できないとか、よくある話。
ホームランバッターは、ただ身体がでかくて力が強いだけでなく、
打球が自然に45度くらいの角度できれいに上げるとか、
速球への反応がいいとか、内角に強いとか、その辺の要素も大きい。
◆もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 4◆
695 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 23:05:18 ID:rLJqA+a9
>>694
もちろん断定はできない。
でも、ナックルボーラーはメジャーでも少ないし、
慣れや練習の機会も少ないから、
いつまでも苦労したという可能性はあると思うよ。
もし王貞治が現代の選手だったら
215 :神様仏様名無し様[]:2010/11/30(火) 23:40:36 ID:rLJqA+a9
↑そうだね。王が現役の頃の東京ドームは両翼78mしかなかったしね。
◆もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 4◆
698 :神様仏様名無し様[sage]:2010/11/30(火) 23:51:18 ID:rLJqA+a9
>>696
>メジャーの速くて動く球を??

動く速球、ムーヴィングファストボールは、昔のメジャーにはなかったと思うが。
SFFが80年代後半、ツーシームがその後じゃないか?
ちなみに、村山実は60年代だか、70年代にSFFを自分で考案して投げていて、
もちろん王も何度も対戦している。
それから、初期の稲尾のスライダーはツーシームだった。
(野村が癖を見抜き、杉浦がバラしてしまったのでフォーシームに変えた)

>それにシーズンで地球何周分も回るメジャー
>の移動と狭い日本を一緒くたにしててワロタよ

ガリガリで毎年夏バテに悩まされるイチローが、
今年のメジャーでの最年長全試合出場だが。

>当時日本のインフラや交通がショボイと認めて千歩譲ったとして
>東京−大阪間約500キロの移動が大変だったって?

新幹線もなく、国内線の飛行機もろくに使えない時代に、
東京→広島が何時間かかるかと。北海道や九州はどうかと。
昔は知らんが最近のメジャーは、球場から空港まで、
それこそ乗り入り口までバスで直行し、
チーム専用機で横になって数時間で空港に着き、
そこからまたバスで球場へ直行らしいが。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。