- 清原和博の才能について23
60 :神様仏様名無し様[sage]:2010/11/10(水) 02:01:12 ID:zJkF1vQv - *阪神ハンセルにぶつけられメンチ切るも、ハンセルに半笑いで手招きされると逃げた仲間に囲まれて
やっと元気に吠え出す *藪の物怖じしない内角攻めに三連続死球。指三本を立てながらすごむも『俺これでも三億もうてんねんぞ』 と自慢 されてるのかと思いました、と藪にコケにされる *広島デイビーに喧嘩を売るも、デイビーが応じると蒼ざめチームメートの到着を待つヘタレぶり さらに後日、自分から和解を求めて謝罪するデイビーには『彼まだやってるの?』と挑発され続けるが沈黙 また『よけない人に当てても、なんとも思わない』と痛い所を突かれる * 500号HRのかかった試合、2アウト満塁で阪神藤川に変化球で三振させられると藤川を「チ○ポコついとんのか」等と中傷 その後の中日戦にて連夜の直球勝負に全く打てず * 楽天の応援に来ていたモー娘に「うるさいんや!」とマジギレ * ホッジス(楽天)に死球を受けるも外国人恐怖症のため、すごすごと一塁へ その後報復手段としてセカンド高須(楽天の希望の星)を度を越したダブルプレー崩しで怪我をさせる * SB斉藤が四番小久保にストレート勝負を挑むも五番清原には初球カーブで『男の』勝負に値しないと舐められる * 痛め止めの座薬が効かずトレーナーに八つ当たり、トレーナー困惑 * 2006年4月20日の対北海道日本ハムファイターズ戦でダルビッシュから死球を受け (例の如く全く避けていない)、 その後番記者達を相手に「僕は守るべきもの(家族)を命懸けで守りたい」「命を懸けてそいつを倒したい」 等と吼えるが 舌の根も乾かぬ数日後、写真週刊誌に夜遊びでホステスとイチャついている場面をフォーカスされ 周囲を唖然とさせる 当初は徳光和夫やみのもんた等のシンパが清原擁護・ダル叩きをしていたが、星野SDら球界のOB達から 批判を浴び始めると その空気を察してか、再登録後は自らダルビッシュに対し和解へ歩み寄る * 日ハム・武田久に「シュートは卑怯者が投げる球」と因縁を付けるが、要求通り投げさせた外角ストレートに 遭えなく三振 その後一転して、「日本一の投手」と媚びを売る
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