- ★もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 2★
803 :神様仏様名無し様[]:2010/10/10(日) 13:38:03 ID:35dE51fa - >>799
中西太氏が教えるツイスト打法というのは短足胴長のバッターに適した打法なのだろうか。 門田選手もそうなのかなぁ。 日本では重くて反発力が低いが、しなりのあるアオダモのバットが好まれ、 アメリカでは軽くて反発力が高いホワイトアッシュのバットが好まれる。 王貞治氏愛用の圧縮バットは反発力よりもしなりを重視したバットとのことだ。 しなり重視の打法はスイングスピードが遅くとも遠くにとばせる打法だと思う。 しかし「ため」に時間がかかるようにも思う。
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- もし江川が高卒で即プロ入りしてたら?
699 :神様仏様名無し様[]:2010/10/10(日) 13:47:31 ID:35dE51fa - >>698
そこがわからんのよね。 江川がジャイアンツに入団した当初は、体がなまっていたから 全盛期にはほど遠いボールしか投げられなかったと一般に言われている。 しかし当時のジャイアンツの投手達は江川が初めて練習で投げるのを見て、 あまりの能力の違いに絶望したと言っている。 実際練習だから江川のボールはせいぜい130km程度だったはずで それで自分たちの能力に絶望するというのは、どういうわけだろう。 落合もオープン戦で対峙して江川のボールにショックを受けたそうだし、 よくわからん。
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- ★もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 2★
817 :神様仏様名無し様[]:2010/10/10(日) 18:06:35 ID:35dE51fa - >>805
>背もリーチもない自分ら日本人は、内転筋に力入れて、腰のひねり使わないと飛ばないと。 なるほどねぇ。どうしてあの身体で伝説的なホームランを打てるのか不思議だったけど 飛ばすことを重視した打法だったのか。 門田はハンマー投げみたいな打法なのか。170cmないそうだけど凄いものだ。 >>814 >簡単に結論を言えば、白木だろうが圧縮だろうが、 >バッティングのスタイルに合っていれば問題はない。 いろんなスタイルの打法が存在できるのが面白い。 一時期のアメリカのホームランの打法は画一化してつまらなくなった。 > 圧縮は叩きつける打法でないと意味がない。 王貞治氏愛用の石井順一氏が製作していた圧縮バットは他のメーカーのとは違ってしなりを重視したものだそうだよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E9%A0%86%E4%B8%80 石井は裁判を起こし法廷で「"しなり"が大きな特徴であって、硬さと反発力を求めたバットとは異なる」と主張したが通らず、1981年シーズンから飛ぶボール、圧縮バットとも使用禁止となった。なお圧縮バットと飛距離の関係は、厳密には証明されてはいない。 >使いこなす面白みがなかった。などなど。 石井氏は「金属バットは反発力で飛ばすので邪道。個々のテクニックの向上より、パワーアップばかり目指しては日本の野球は崩壊する」が口癖だったとのこと。、
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- ★もしも王貞治がメジャーに挑戦していたら 2★
821 :神様仏様名無し様[]:2010/10/10(日) 19:15:15 ID:35dE51fa - >>755
>球場の広さの違い、試合数、投手の質、などあるが全て相殺して >メジャー通算20年で、 >.305 755本 2300点 くらいだろう。 相殺して550本くらいというのが、賭けの基準になるだろうけど 700本以上というのを自分は否定はできないところが悩ましい。 実際イチローは10年間で2200本以上の安打を打っているわけで 最初からアメリカでやっていたら余裕でピートローズの記録は 抜いていただろう。 王貞治は700本以上打ったかもしれないなぁ。 誰か否定できる人はいないか? このスレで否定できた人はまだ誰もいないから。
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