- シュートの効能
9 :神様仏様名無し様[]:2010/09/30(木) 16:13:07 ID:lTvHqyeW - >>6
昭和58年の西武との日本S第6戦の終盤の勝負所で会心のシュートテリーに適時二塁打された ここで重要なのはテリーは左打者だということ。 リーチの長い左打ちの外人選手にとってみれば、西本のシュートといえども そう難しい球ではないということ。
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10 :神様仏様名無し様[]:2010/09/30(木) 16:14:33 ID:lTvHqyeW - ↑の訂正
会心のシュートを(西武の)テリーに
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13 :神様仏様名無し様[]:2010/09/30(木) 17:44:02 ID:lTvHqyeW - 平松の場合はシュートを投げる以前はどうにもぱっとしない投手で
当時の首脳陣から「お前はなにかこれといった球はないのか?」と言われ 本人が苦し紛れに「シュートがありますけど」と言って(実際はほとんど投げたことがなかった) 試しに投げてみたらすごい曲がりをして「何だこの球は!」と首脳陣が色めきたって そこからそのシュートを武器に一流投手への道を歩んでいったらしい。
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