トップページ > 音楽配信 > 2020年01月05日 > YmHlWWNQ0

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名無しさん@お腹いっぱい。
AMAZON MUSIC HD★3

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874 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/05(日) 13:21:24.16 ID:YmHlWWNQ0
>>873
なんか誤解してる人が多いから指摘しとくけど、端末の最大性能はいい加減だよ。
Androidの場合、48kHz 24bit表示は本体スピーカー, 3.5mmジャック,
cast mirroringを48kHz 16bitにOSが勝手にSRCする(例えHDでも)ということ、
bluetoothは44.1kHz 16bitにSRCされる(LDACを除く)。ULTRA HDはダウン
サンプリングされた後にさらにOSのSRCが入る。

Hiby R5も192kHz 32bit(?)に全てSRCされるということ、ほとんどのコンテンツが
OSのSRCで劣化してしまう。ユーザーのことを考えていれば、96kHz 32bitか、
44.1kHz 32bitに設定すべきだと思うよ。(高性能なSRCを独自にOSに組み込んで
いるなら話が少し変わってくるけど)
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876 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2020/01/05(日) 17:30:15.38 ID:YmHlWWNQ0
>>855
Androidで、HDをビットーパーフェクトかつMora Qualitusの品質でDLNAで飛ばせる
ようになったよ。AirAudioを使うんだけど、そのままだと
44.1kHz ->48kHz -> 44.1kHzの二重のSRCとラウドネス・エンハンサーその他の
effectが掛かるから、r_submix_audio_policy_configuration.xmlの48kHzを
44.1kHzに書き換えて、audio_effects.xmlのラウドネス・エンハンサーその他を
削除。後は、OSが居眠りしないように、kernel_adiutorでcpuガバナー、
cpuhotplug, 過熱制御、I/Oスケジューラを最適化すると、DACがDLNA経由で
リクロッキングするようになる。
(関連するアプリやシステムの電池の最適化は予め外しておいてね)


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