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660 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/10/29(火) 00:20:25.69 ID:wahgmkLV0 - 漫才コンビのツイート1回に50万円 京都市が吉本とPR契約 識者「驚く額、誤解与える手法」
2019年10月28日 7:30 京都国際映画祭や市営地下鉄をPRするミキのツイート 京都市が、市の施策を吉本興業に所属する地元出身の漫才コンビにツイッターでPRしてもらうため、ツイート(つぶやき)1回につき、 50万円を支払う契約を2018年度に同社と結んでいたことが京都新聞社の取材で27日までに分かった。ツイートには市が広告主と明確に分かる記載はなかった。 市はタレントの発信力に期待したといい、金額や広報の手法について「問題があるとは考えていない」としている。 市は18年10月に催された「京都国際映画祭」などのPR目的で、同年度によしもとクリエイティブ・エージェンシー(現吉本興業)と業務委託契約を結んだ。 契約書などによると、同社所属タレントが「京都市盛り上げ隊」として映画祭や市の重要施策を周知するとの内容で、 ツイッターなどで20万人のフォロワー(登録者)を持つタレントが2回にわたって発信することが盛り込まれた。ツイートの料金は1回50万円、計100万円だった。 昨年10月、京都市出身の人気漫才コンビ「ミキ」の2人が2回にわたって計4本ツイートした。「大好きな京都の町並み!!京都を愛する人なら誰でも、京都市を応援できるんやって!詳しくはここから!」 と記述したツイートでは「京都市ふるさと納税」などのハッシュタグ(検索目印)の他、制度を紹介するリンクが張られていた。別のツイートでは京都国際映画祭や市営地下鉄をPRした。 同志社大の真山達志教授(行政学)は「市民感覚からすれば地元タレントが地域貢献でツイートしたと考え、報酬が発生しているとは思わないだろう。公金の使い方としては驚く額で、自治体の広報としては誤解を与える問題のある手法だ」と話す。
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661 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/10/29(火) 03:33:02.07 ID:wahgmkLV0 - 巨大な経済大国であるアメリカと中国が激しく互いに報復関税をかけ合って対立している。中国の経済成長は鈍化し、状況は想像以上に悪化している。
グローバル経済は、「成長」に向かっているのではなく、「後退」に向かっているのである。 そうであれば、世界の株式の総本山であるアメリカの株式市場はそれを織り込んで「下がっていなければならない」のだが、下がるどころか上がっている。 つまり、今の株式市場は実体経済と乖離して割高に評価されている。 株式市場が割高かどうかを評価する指標で最も分かりやすいのはバフェット指数である。バフェット指数というのは、稀代の投資家であるウォーレン・バフェットが 指し示した指数なのだが、「株式時価総額 ÷ 名目GDP × 100」で算出される数字だ。 バフェット指数は「株式時価総額と名目GDPは、本来であればだいたい一致する」という点を利用した指数である。要するに実体経済(名目GDP)に対して株価は高いのか安いのかを評価しているものだ。 そのため、100%を超えてくるようであれば「株価は実体経済よりも高く評価されているので下落しても不思議ではない」という考え方ができるし、実体経済よりも株価が低いと「売られすぎ」という考え方もできる。 今はどうなのか。今のバフェット指数は140%台にある。つまり、株価は実体経済よりも高いということが分かる。 さらにシラーPEレシオ(CAPEレシオ)というものもある。通常のPERは現在の株価を1株あたりの純利益で割って計算するのだが、シラーPERは現在の株価を「過去10年間の1株あたり 純利益の平均値」で割る。それによって「長期的に見て現在の株価が割高か割安か」が分かる。 それを見ても、現在のアメリカの株式(S&P500)はシラーPEレシオで「ほぼ30ポイント」になっているので、やはり「割高」であると判断できる 。15ポイントあたりがシラーPEレシオの心地良い数字ではあるが、30ポイントと言えば「ほぼ2倍」である。
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664 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/10/29(火) 20:26:38.63 ID:wahgmkLV0 - 猫をすでに飼っている状態で、さらに新しい猫をお迎えする場合は、必ず「先住猫を最優先に扱う」ということを意識してみてください。猫にごはんを与える時や遊んであげる時、新入り猫からではなく、先住猫を優先にすることによって、
先住猫は新しい猫が来ても大事にしてもらえるという、安心感を得ることができます。 反対に、新入り猫ばかり優先していると、先住猫は「今まで自分にたくさん構ってくれていたのに、飼い主さんが冷たくなってしまった…」とショックを受けてしまいます。新入り猫ばかり構っていたせいで、 先住猫がストレスを抱えて体調を崩したというケースも十分起こりうるため、構ってあげる優先度にはくれぐれも注意しましょう
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