- 次期・松山市長選挙
186 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/29(金) 09:49:37.25 ID:PeRQ7xmx0 - 来年度早い時期に公表03月25日 18時58分ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190325/0003355.html
松山市の野志市長は市長選挙で公約に掲げた中学生までの医療費無償化の実施について新年度の早い時期に 公表する考えを明らかにしました。松山市の野志市長は25日市役所で記者会見を開きました。 この中で野志市長は4月1日付けの新年度・平成31年度の組織改正を発表しました。 それによりますと中学生までの医療費無償化の早期実現を目指すため子育て支援課の定員を3人増員するほか、 関係機関との協議などを専門に担う「子ども医療助成担当課長」というポストを新たに設けるということです。 その一方で野志市長は、実施の開始時期について 「中学生までの医療費無償化の実現までには膨大な作業があるので担当課長を置いて体制を強化しできるだけ早く 実施したい」と述べるにとどまり「実施時期や制度の概要など、進ちょくは新年度の早い時期に知らせたい」と話しました。
|
- 【水素特区】徳島県政御意見箱 @5【参院合区】 [転載禁止]©2ch.net
261 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/29(金) 21:01:18.58 ID:PeRQ7xmx0 - 県議選 47人立候補 選挙戦へ03月29日 11時50分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190329/8020004308.html
任期満了に伴う県議会議員選挙が告示され、38人の定員に対し47が立候補しました。 13の選挙区のうち6つの選挙区で無投票となって11人の当選が決まり、 残る7つの選挙区では来月7日の投票日に向けて選挙戦に入りました。 県議会議員選挙は午後5時で立候補の届け出が締め切られました。 人口減少に伴って、今回から、美馬市の「美馬第一選挙区」とつるぎ町の「美馬第二選挙区」を1つにする「合区」 が行われ、選挙区1つと定員1人が減って、選挙区が13、定員が38となります。 立候補したのは、▼現職31人、▼元議員1人、▼新人15人、の合わせて47人で、戦後最も少なかった前回の49人を下回っています。 党派別は、▼自民党26人、▼国民民主党2人、▼公明党2人、▼共産党4人、▼無所属13人、です。 男女別は、▼男性40人、▼女性7人です。 13の選挙区のうち▼徳島▼鳴門▼阿南▼阿波▼美馬▼三好第一▼板野の7選挙区は立候補した人が定員を超え、 選挙戦となりました。これらの選挙区では、投票は県知事選挙と同じ来月7日に行われ、即日開票されます。 一方、▼小松島・勝浦▼吉野川▼名西▼那賀▼海部▼三好第二の6選挙は立候補者が定員を超えず、 無投票で当選が決まりました。
|
- 【水素特区】徳島県政御意見箱 @5【参院合区】 [転載禁止]©2ch.net
262 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/29(金) 21:14:00.03 ID:PeRQ7xmx0 - 無投票「民意反映されず大問題」03月29日 15時34分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190329/8020004310.html
選挙制度に詳しい慶応義塾大学の小林良彰教授は、無投票が増えていることについて、「議員になる人の属性や 職業経験がどうしても偏りがちになり、民意が正確に反映されなくなる。 有権者にとっても投票する習慣が失われ、政治に対して関心を持てなくなり大きな問題だ」と警鐘を鳴らしています。 無投票が増えた背景については、「住民から見ると地方自治をやっているのは首長であり、議会ではないと思っている。 昔は地方議員は名望家と言われ、周囲から尊敬される位置づけだったが、今は時代の流れとともにそうではなくなっている。 さまざまな制約の中で、議員にやりがいを見いだしにくいのが立候補する人が少なくなっている原因だと思う」と指摘しています。 その上で「無投票を解決するためには、地方議員をもっとやりがいのある仕事にすべきだ。 根本的に地方議員の役割を見直して、彼らがもっと活発に活動できるよう制度改革しない限り、もっと増えていくと思う」と話しています。 一方、議員のなり手を確保するために議員報酬を増額することについては 「報酬を上げたからといって直ちに多くの人が出てくるわけではないと思う。報酬目当ての人ばかりが議員になるのも困る」と述べ、 否定的な見解を示しました。 このほか、道府県議会議員選挙の政令指定都市の選挙区で無投票が相次ぐ一方、政令指定都市の市議会議員選挙 では無投票が少ないことについて、「政令指定都市は都道府県を飛び越えて国と直接いろいろな交渉ができるので、 一番やりがいを持ちやすい。 しかし、道府県議会議員はまず当選が見込めない上、当選したとしても知事の権限が強いため追認するしかなく、 自分の仕事を見いだしにくい。これが無投票が増えてきている原因だと思う」と話しています。
|
- 【水素特区】徳島県政御意見箱 @5【参院合区】 [転載禁止]©2ch.net
263 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2019/03/29(金) 21:47:30.38 ID:PeRQ7xmx0 - 県議選6選挙区11人無投票当選03月29日 17時42分ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190329/8020004316.html
県議会議員選挙の6つの選挙区の11人が無投票で当選が決まりました。 【小松島・勝浦選挙区】定員3です。小松島市、勝浦町、上勝町の1市2町からなる選挙区で、有権者はおよそ3万9000人。 前回に続いて無投票です。無所属で現職の長池文武氏は3回目の当選です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する中山俊雄氏は3回目の当選です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する岡本富治氏は7回目の当選です。 【吉野川選挙区】定員2です。吉野川市1市からなる選挙区で有権者はおよそ3万6000人。3回連続で無投票です。 無所属の現職で自民党と公明党県本部が推薦する原井敬氏は2回目の当選。初当選に続き無投票での再選です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する樫本孝氏は7回目の当選です。 【名西選挙区】定員2です。石井町と神山町の2つの町からなる選挙区で有権者はおよそ2万7000人です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する山西国朗氏は2回目の当選です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する岩丸正史氏は4回目の当選です。 【那賀選挙区】定員1です。那賀町のみからなる選挙区で有権者はおよそ7600人です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する杉本直樹氏は7回目の当選です。杉本氏は77歳。今回の県議選の立候補者で最高齢です。 【海部選挙区】定員2です。牟岐町、美波町、海陽町からなる選挙区です。有権者はおよそ1万8000人です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する重清佳之氏は6回目の当選です。重清氏は県議会議長を務めています。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する西沢貴朗氏は今回の県議選で最多の8回目の当選です。 【三好第二選挙区】定員1です。東みよし町からなる選挙区で有権者はおよそ1万2000人。この選挙区は3回連続の無投票です。 自民党の現職で公明党県本部が推薦する元木章生氏は4回目の当選です。
|