- 土建大好き長野市政を語ろう
457 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2018/05/17(木) 02:47:10.52 ID:SO+N3xKh0 - 長野市職員 暴行と盗撮で処分
05月16日 12時50分
長野市は、４７歳の職員が職場の忘年会で上司の胸ぐらをつかんだり同僚の頭を叩いたりする暴行を行ったとして、
また、４８歳の職員がＪＲ長野駅で女性の脚を盗撮して警察に検挙されたとして、それぞれ停職の懲戒処分にしました。
懲戒処分を受けたのは、長野市の地域・市民生活部の４７歳の職員と財政部の４８歳の職員です。
長野市によりますと、地域・市民生活部の４７歳の職員は、去年１２月下旬、職場の忘年会で、
上司２人の胸ぐらをつかんだり仲裁に入った同僚の頭を平手で叩いたりしたということです。
市の調査に対し、職員は、「仕事の配分量について日頃から不満があり、その話を始めたところ上司に止められ、暴行してしまった」などと話しているということです。
市は、この職員をきょう付けで停職３か月の懲戒処分にしました。
一方、財政部の４８歳の職員は、去年１２月中旬、通勤途中にＪＲ長野駅でペン型の小型カメラを使って女性の脚を盗撮したとして、警察に任意で事情を聴かれたということです。
市の調査に対し、職員は、「５年ほど前から盗撮を繰り返していた」と話しているということで、市はこの職員を１６日付けで停職１か月の懲戒処分にしました。
長野市職員課は、「市職員としてあるまじき行為で、市民の皆様におわび申し上げます。信頼回復に向け、再発防止に努めます」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180516/1010003252.html
|
|