- アンチ河村は庶民革命を弾圧する貴族議員
465 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/02/28(金) 07:43:03.77 ID:ToLhSJjr0 - http://the-liberty.com/article.php?item_id=6531
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ここに書かれていることは河村たかしの考え方に近い
だから河村たかしによれば国債や市債は国民や市民に
とってはお宝なのである
日本はギリシャやアルゼンチンみたいにはならないのは
それはその通りだろ
ただ個人だろうが国だろうが市だろうが借金は借金
今のようなこと（国の予算の半分は赤字国債）が永久にはできないのは
誰が考えたってわかることだ
永久にできるのだったら今年の４月から消費税を上げる必要なんかないはずだ
もっと言えば消費税をゼロにしてすべての税金もゼロでもいいはずだ
予算のすべてを国債や市債にすればすべてまかなっていけるということになるの
ではないのかあ
今後はその巨大な今もなおどんどん増え続ける日本の国や市の借金のツケが
いつ目に見える形でやってくるかということにある
そうなった時に日本はいくら国債や市債を発行しても大丈夫だと言っていた人たちが
どうコメントするかに注目したい
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