- 【社民極左市長】宝塚市 part6【我欲保身市議】
673 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/04/19(金) 16:11:53.96 ID:A50sWcGY0 - 全国的に見ても現職首長が再選出馬した場合の勝率は88%とかだからねぇ。
引用 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 首長選挙は現職が常に優位である。自治体の首長というのは大抵の場合地域の「利害調整役」 を担っているので、有権者は現職に対して様々なしがらみを抱えている。 結果、約半数が投票に行かないし、地方の首長選挙は現職が9割の勝率となる。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 利害調整により関係各団体が全て支援するという現職ボーナスがあるから、普通はよほどの 理由やとんでもない不祥事が無いと、首長選で現職には勝てない。 普通の選挙ですらそうなんだから、今回みたいに危機感を持った現体制維持側が維新阻止で 極左から自称右(利権保守)までなりふり構わず固まって共闘して、兵庫県庁とズブズブの 御用マスコミ(神戸新聞とその連結子会社サンテレビ、兵庫県と神戸市はサンテレビに出資 している主要株主)と組んで悪質な曲解記事とデマ戦略まで直前に大々的に仕掛けたら (ネット選挙が解禁されていないので誤解への反論や事実を有権者に浸透させる事は時間不足で 絶望的に不可能)こうなるのは当たり前の事。 大阪都構想デマがなくとも上記の理由により多田はまず敗北していたが、一連の報道とそれを 利用した悪質なデマ拡散がなければ、2万票まで差がつくような事にはらならなかった。 先の衆院選では、兵庫県全体でも兵庫6区でも宝塚市でも伊丹市でも維新が比例の政党別得票率で トップだったんだから、そこから状況が一変したのはこの報道と関連の扇動の影響。
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