- ■→夕張・鈴木直道ってどうよ?■
40 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/03/28(木) 18:57:51.20 ID:wuiTIqAb0 - ◎1990年の大夕張炭坑閉山により、基幹産業をなくしてしまいました。
そこで夕張市ではそれらの施設を買い上げ、これまで通りの市民生活を維持。 更に観光施設の建設、運営によって雇用対策を実施しました。 では、閉山対策としてどれくらいかかったのでしょうか? @閉山の際、鉱山会社から583億円(うち国、道の負担は185億円)で 社会資本、病院、水道、社宅を買い取った。 A閉山対策として観光施設を作り、市民を雇用した。 1980年 夕張市石炭博物館 建設費14億8300万円 1983年 石炭の歴史村(遊園地) (同)32億3000万円 1985年 めろん城 (同)6億5000万円 1988年 ロボット大科学館 (同)8億5000万円 B運用がうまくいかなかった。 2002年松下興産スキー場(注:民間施設)撤退 →市が26億で買い取り 2006年歴史村 破産負債約74億8000円 2006年博物館 破産負債632億円 三菱南大炭鉱は夕張市に10億円寄付して撤退している。 毎年、約2億円もの産炭地交付金を交付されていた。(他の市町村はもらえない。) 夕張はあらゆる面で優遇されてきた。市民も同様に優遇された。 市の税金でタクシー通学したり、市民は無料で温泉(市民以外は暴利な金額を取った) 何百億で建設した天然芝の野球場で野球したり、市の金で盛大に成人式してプリクラ撮っ たり、赤字経営の広大なスキー場を市が買い取るのに署名 活動したり、市のお金で芸能人を呼んで映画みたり、研修と称して観光したり、市役所 職員を現在の倍以上雇用して厚遇してみたり、職員の退職金を何千万も払ってみたり、 箱物を借金で建てまくり市役所、労働組合、議員、利権に群がる人とそのご子息、ご令嬢の就職先とした。 夕張市民は破綻の原因は「リゾート開発を煽った国や道に責任がある!」と言っていますが、本当に夕張 市民は弱者なのでしょうか? 道や国がこれ以上血税を使って救済する必要があるのでしょうか・・・ せめて、毎年4億5000万円(10年で60億以上)も滞納している市営住宅の徴収をちゃんとやってから道 庁への嘆願するテーブルに着くべきじゃないでしょうか・・・
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