- 橋下徹大阪府政を語ろう Part63
274 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/20(日) 17:05:44.96 ID:gKtmh6N10 - 地方議会の議員なんて、スウェーデンみたく85〜95%程度の議員を
ボランティア議員にして、夜間に議会を開けばいい。 利権と癒着するゴロツキ議員が多数を占めているのが地方議会の現状。 地方議員など兼業で十分。議会を簡素にすべき。
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276 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/20(日) 17:30:43.14 ID:gKtmh6N10 - >>275
会期中に無駄に毎日議会を開くわけではない。 週1回程度ならできるだろう。 地方議会が現在負っている責任の軽さから考えれば、週1回で十分だろ。 まあ議員になっても、週1回の残業を断れない会社の奴隷には 無理だがな。
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281 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2011/02/20(日) 18:41:45.12 ID:gKtmh6N10 - >>280
スウェーデンの事情に精通してるわけではない。 各国の議員報酬は、コピペだが以下のようである。 日本の地方議会が過剰であるのは間違いないだろう。 ■フランス ・原則無報酬。 ・人口10万人以上は手当を受けることができる。 ・議会が認める職務の場合、一定上限のもと必要経費について実費弁償される。 ■イギリス ・ロンドン議会議員以外給与は支給されていない。 ・法に基づく諸手当がある。議員活動に伴う活動経費(旅費等)が支給される。 ・退職後に一部の議員には年金が支給される。 ・出席手当は廃止されている。 ・議員は名誉職と考えられている。 ■イタリア ・出席に応じた日当を支給している(ボローニャ市、ボローニャ県)。 ・当該団体の職員給与と同じく、生活給であるとされている(エミリア・ロマーニャ州) ■スウェーデン ・原則として無給であり専業職ではない。 ・多くの地方議員が兼業である。 ・フルタイム勤務のコミッショナーは専業職として報酬が支払われる。 ・活動経費、会議出席の諸経費の補填、所得補償、会議出席に対する報酬等がある。 ■韓国 無報酬の非常勤職。 議政活動費、公務旅費、会期手当が支給される。 ■ドイツ ・議員活動によって収入に損失を受けた場合には補償される。 ・少額の報酬(月額)と出席手当が支給される。 ※議員は、一般的に名誉職と地方自治法に規定されている。 ※通常、議会は夕刻から開催される。
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