- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
41 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 07:42:58.85 ID:tAir1cgv - >>39
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のとき、x,yは整数比とならない。 間違いです。 x^p+y^p=(x+r)^pに、x=sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s),y=tr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s)を代入した (sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s))^p+(tr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s))^p=(sr/({(s^p+t^p)^(1/p)}-s)+r)^p は、s、t、r、pが正の実数なら必ず成り立ちます。もちろんs、tが有理数、pが奇素数の時も成り立ちます。 たとえば、s=1,t^2,r=3,p=3のとき、 (1×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1))^3+(2×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1))^3=(1×3/((1^3+2^3)^(1/3)-1)+3)^3 243/((1^3+2^3)^(1/3)-1)^3=243/((1^3+2^3)^(1/3)-1)^3 両辺は等しく、式は成り立っています。rが有理数で、x、yは整数比となっています。
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
56 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 13:14:46.35 ID:tAir1cgv - >>54
> (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数) (3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数) (3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数) (3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (4)の解は、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる ので、有理数で整数比の解があるかどうかは、(3)の無理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 > (3)のx,yが無理数のときは、s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w}^p…(3')となる。(s,tは有理数、wは無理数) (3)の無理数で整数比の解があるかどうかの証拠は、(4)に有理数で整数比の解があるかどうかを調べる必要があります。 循環しています。証明は失敗です。
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
57 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 13:16:41.22 ID:tAir1cgv - >>54
> (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。 何の証拠も書いてありません。 証明というのは証拠を書くことなので、これは証明ではありません。落書きです。 文章は前から読むものなので、ここまでに証拠がなければ証明は失敗です。
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- 0.999…は1ではない その13
879 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 13:33:22.71 ID:tAir1cgv - >>839
>3回に1回しか穴に落ちないのだから4回とも穴に落ちる人は0 >3回に1回は穴に落ちるのだから4回とも穴に落ちない人は0 こんなことを言っているのではない(笑 そうですか、それは残念 では、あなたのやり方では>>837をどう解きますか?
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
61 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 17:26:34.34 ID:tAir1cgv - >>54
せっかくpが奇素数の時とp=2の時を並べて書いているのだから、いつも「p=2の時はどうか」を考えてみてください。 x^2+y^2=(x+r)^2 rが無理数の時、x、yがともに有理数の解はありません。これが、x、y、zが整数比とならない証拠になると思いますか?
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
76 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 18:47:52.31 ID:tAir1cgv - >>70
> rが無理数の時、x、yがともに有理数の解はありません。これが、x、y、zが整数比とならない証拠になると思いますか? > rが無理数の時、x,y,zが無理数で、整数比の解があります。 つまり、rが無理数の時、x、yがともに有理数の解がないことは、x、y、zが整数比とならない証拠になりません。 証拠にならないので、>>65の (3)はp^{1/(p-1)}が無理数なので、x,y,zは整数比とならない。 は間違っています。証明は失敗です。
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
77 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 18:51:03.84 ID:tAir1cgv - >>63
> (4)に有理数で整数比の解がないので、(3)に無理数で整数比の解は、ありません。 つまり(3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。 (4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。 (3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。 (4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。 (3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。 (4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。 (3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。 (4)に有理数で整数比の解がない証拠は、(3)に無理数で整数比の解がないことです。 (3)に無理数で整数比の解がない証拠は、(4)に有理数で整数比の解がないことです。 循環しています。証明は失敗です。
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- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
78 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 18:54:18.54 ID:tAir1cgv - >>64
p=2の時のことを考えてください。 rが無理数、yが有理数の時、xが無理数になる たとえば、(√3)^2+2^2=(√7)^2になる。これが、x、y、zが整数比にならない証拠になりますか?
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