- 分からない問題はここに書いてね463
687 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 00:34:49.94 ID:nrHgqc+L - >>670
t=L/√2として4頂点を(±t,0),(0,±t)としてよい P,Q,R,Sは滑らかなコンパクト空間上の滑らかな関数だから最小値を持ち、その点で極小でもある PQRSの順に四角形をなすとしてPRを固定してQSを微小に動かして変動が0だからQ,Sでの接線はPRに平行 同様の議論を行なって P(cosθ+t,sinθ), Q(sinφ,cosφ+t), R(-cosθ-t,sinθ), S(-sinφ,-cosφ-t), とおける この時PQRSの面積Aは A=2|cos(θ+φ)+t(cosθ+cosφ)+t^2 ∂/∂θ、∂/∂φが消える条件からθ=φ この時 A=2(cosθ+t/2)^2+t^2/2-1 よって面積の最小値はt^2/2-1=L^2-1
|