- 因数分解によるフェルマーの最終定理の証明
62 :132人目の素数さん[sage]:2020/10/18(日) 17:42:04.52 ID:7ozFvyeY - >>60
> これは、間違いでした。54を見て下さい。 54も間違っている 整数比である解を見つける方法が書いてないので間違い フェルマーの最終定理の証明をしたかったら x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて xが有理数か無理数かを調べることになる p=2のときは(p-1)次方程式は1次方程式 2x+(1-y^2)=0 だから > (3)はr=2なので、yに有理数を代入すると、xは有理数となる。 ここで一応解いていることになっている pが奇素数のときは(p-1)次方程式を解いていないので証明できない であれば整数比である解を見つける方法は x^p+y^p=(x+1)^pのyに有理数を代入して xについての(p-1)次方程式(x+1)^p-x^p-y^p=0を解いて xが有理数か無理数かを調べること
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