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日高
フェルマーの最終定理の簡単な証明7

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フェルマーの最終定理の簡単な証明7
531 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 08:10:24.83 ID:0oKE5fuq
>527
写像の存在より
∀y∈Y,∃x∈X; y=x^2-3x+2
をf(x):=x^2-3x+2とおける

わかりません。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
532 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 08:15:23.48 ID:0oKE5fuq
>528
pが奇素数のとき、
x^p+y^p=z^pでx=1、z=2を代入するとき
x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とするとr=1であって
r^(p-1)=pにはなりません。
いくらでもあります。

この場合、x^p+y^p=z^pは、yが、有理数となりません。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
533 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 08:19:55.93 ID:0oKE5fuq
>529
> r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
を見るとr^(p-1)=pだと思い込むらしい。
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
同氏は「のとき」と「かつ」の区別がつかないから、ああなる。


「のとき」と「かつ」の区別に、関係なく、
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
534 :日高[]:2020/04/04(土) 08:21:57.12 ID:0oKE5fuq
(別解4)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
535 :日高[]:2020/04/04(土) 08:23:26.99 ID:0oKE5fuq
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、
r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。
(2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
541 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 12:04:31.90 ID:0oKE5fuq
>537
> 「のとき」と「かつ」の区別に、関係なく、
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となります。

区別がつかないのになんでそう言い切れる?

r=p^{1/(p-1)}となるからです。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
542 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 12:09:11.28 ID:0oKE5fuq
>538
・r^(p-1) = 100p
・{(y/r)^p-1} = {x^(p-1)+…+r^(p-2)x}/100
のときを考えないんですか?

r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
544 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 12:12:51.56 ID:0oKE5fuq
>540
AB=CDの場合

@A=Bのとき C=D
AA=Cのとき B=D
BA=Dのとき B=C

って考えそうだ

@A=Bのとき C=Dとは、なりません。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
545 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 12:15:01.51 ID:0oKE5fuq
>543
> r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。

そんなこと証明に書いてないじゃん。

自明です。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
546 :日高[]:2020/04/04(土) 12:16:29.54 ID:0oKE5fuq
(別解4)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
547 :日高[]:2020/04/04(土) 12:17:33.17 ID:0oKE5fuq
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、
r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。
(2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
551 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 13:53:15.98 ID:0oKE5fuq
>548
AB=CD

A=B=1とする

このときCD=1
1×1=1
ゆえにC=D=1

そうなります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
552 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 13:58:52.39 ID:0oKE5fuq
>549
> > r^(p-1) = pの場合と、x,y,zの比が、同じとなるからです。


r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aは、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}となります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
553 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 14:12:09.59 ID:0oKE5fuq
>550
r^(p-1) = 100p のとき
r = (100p)^(1/(p-1))
x : z = x : x+ (100p)^(1/(p-1))

自明だろうか?

x : z = X: X+ (100p)^(1/(p-1))
X=x*100^{1/(p-1)}となります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
556 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 15:31:55.48 ID:0oKE5fuq
>554
この二つ、普通の数学ではまったく同じ式だけど、
日高さんには意味が違うの?


r^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}1/aのx,yと、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}のx,yは、比が同じとなります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
557 :日高[]:2020/04/04(土) 15:34:00.52 ID:0oKE5fuq
(別解4)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)は(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p、 (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r}、
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、無理数となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持たない。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
558 :日高[]:2020/04/04(土) 15:35:14.80 ID:0oKE5fuq
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、
r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。
(2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。
(3)はxを有理数とすると、z,yは、有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
560 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 17:11:09.47 ID:0oKE5fuq
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいて、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)は(x/r)^2+(y/r)^2=(x/r+1)^2、 (y/r)^2-1=2{(x/r)^(2-1)}、
r^(2-1){(y/r)^2-1}=2{x^(2-1)}…(2)となる。
(2)はr^(2-1)=2のとき、x^2+y^2=(x+2^{1/(2-1)})^2…(3)となる。
(3)はyを任意の有理数とすると、x,zは、有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0を除く有理数解を持つ。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
561 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 17:14:22.90 ID:0oKE5fuq
>559
同じ式だって言ってるだろうが。日本語読めないのか?

どういう意味でしょうか?
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
564 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 20:33:25.47 ID:0oKE5fuq
>562
コメントの番号をたどって読み返してください。それでもわかりませんか?

どういうことでしょうか?具体的に、指摘していただけないでしょうか。
フェルマーの最終定理の簡単な証明7
565 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2020/04/04(土) 20:35:08.88 ID:0oKE5fuq
>563
 数学ではないねwwwwwwwwwww

どの部分が数学では、ないのでしょうか?


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