- 軍事機密にされた私が日本数学会事務局宛てに書いた素数の式。
160 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 11:03:16.07 ID:1VaGaO0p - >>158と>>159
弦の数値/(√(2’n)’2+√3’2)*2)直径 との極秘数式の √3’2 がナゾだ。 √3の2乗⇒3 だ。しかし、 3の2乗の平方根⇒±3 のはず 9の平方根は、正確には±3だから ところで、√3’2は、単に3か、 それとも±3か、教えては頂きたい。
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174 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 17:28:14.96 ID:1VaGaO0p - >>162
恐るべし超高知能専用の数式だ。 そのπのナゾめいた数式は、 2倍角公式から導出された数式 ヴィエタの公式 だ。なぜに知ってる? 秘中の秘の公式ヴィエタなのに。多分。 ヴィエタの公式は、一見簡単ぽぃ ほぼ、√と分数1/2だけだからだ。 しかし正確にタイプは、難しい。 でも、日本語で記載すると、簡単だ だから日本語で記載すると、次の通り a0には、0を代入 a1には、(0.5+0.5*(a0))^0.5を代入 a2には、(0.5+0.5*(a1))^0.5を代入 a3には、(0.5+0.5*(a2))^0.5を代入 a4には、(0.5+0.5*(a3))^0.5を代入 a5には、(0.5+0.5*(a4))^0.5を代入 … と無限に代入したのち、 bには、無限積a1*a2*a3* … *a∞を代入 cには、2/bを代入する。すると、 cは、円周率π、3.141…になるのデス。 なお、貴殿記載のlim(0→∞)は、 地球人には理解できない記号だが、 a0 a1 a2 a3 … a∞との∞個のaを 意味する暗号だと判断した。 地球人には理解でない高度な知能だ。
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175 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 18:29:45.57 ID:1VaGaO0p - いきなりですが、大文字のギリシャ語
のパイが文字化けるかチェックとする ∏は、ギリシャ語パイだ ギリシャ語パイは、πだけどΠも ギリシャ語パイだ。 アップルΠ、ダイースキ どぅも失礼しました。
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750 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 19:21:15.54 ID:1VaGaO0p - その確率計算の激ナイーブな解法を示す
激レアは、レアだから1個とみなす。 故に、母集団の個数は 1÷0.036 = 27.777… きっと28個だ 手順1) 28枚のカードがある 手順2) 重複しない1~28の番号を振る 手順3) 28枚のカードをシャッフル 手順4) 1~10枚目のどれか1となる確率 と絶対同じハズ、だから、 P(1枚目で当) =27P27 ÷ 28P28 = 1/28 P(2枚目で当) も同様に1/28 P(3枚目で当) も同様に1/28 … P(10枚目で当) も同様に1/28 で此等10個の事象は背反事象だから、 P = 10/28 = 0.357 ∵有効数字3桁と勝手にしちゃう ところてガチャってゲーム何か よくわかんないけど、計算しちゃった
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751 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 20:44:12.02 ID:1VaGaO0p - 追記というか突然ですが、
そのガチャ3.6%の件、 超幾何分布なのか。二項分布なのか。 確率の小さいとか、母集団が小さい とかだと無視できないと思われる。 確率統計はギャンブル派生数学ぢゃ。 生半可な知識ではカモにされる。 現代の若者たちは、数学特に 確率統計はじめとするギャンブル の能力が特段に欠けており、 R言語等のプログラミング教育で ギャンブルゲームを学習すべきだ。 奇麗事の学問だけの今日の数学ぢゃ カモにされるだけ。 健全な娯楽として賭博系確率統計学 をC R Java Pyson Javascript BASIC の何れかを学校で学習すべきだ。
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218 :132人目の素数さん[]:2019/12/14(土) 23:00:31.90 ID:1VaGaO0p - ここを眺めた感想文
なんかオモシロイ x=2,y=4 ⇒ (x+1)(y+1)+1 = 16 = 4 * 4 数学が好きな子の高度な証明論 2+1=3を除き、素数+1 = ¬素数 だから、 2+1=3を除き、¬素数+1 = 素数 まぁいいか、これは病気ではない、 よく聞く論法でもある。 ちなみに、 X=2でY=4 ⇒ (X+1)(Y+1)+1 = 4×4 さて、話は飛んぢゃうが Aは数学者 ∧ (-2)*(-3)=-6を主張 ⇒Aは必ず病気 Aは数学者 ∧ (-2)*(-3) = 6を主張 ⇒それでもAは病気の可能性あり Aは小学生 ∧ (-2)*(-3)=-6を主張 ⇒Aの主張は間違えだが、正常 Aは小学生 ∧ (-2)*(-3)= 6を主張 ⇒Aは正常 以上は自明だが、奇妙にも、 トンデモない次の結論を得る ∀数学者は、病気の可能性あり ∀小学生は、正常。
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