トップページ > 数学 > 2019年11月29日 > yqQadrDU

書き込み順位&時間帯一覧

1 位/76 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数00000000302011331200002725



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
日高
132人目の素数さん
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
フェルマーの最終定理の簡単な証明3

書き込みレス一覧

フェルマーの最終定理の簡単な証明2
980 :日高[]:2019/11/29(金) 08:20:15.30 ID:yqQadrDU
>答えたくないみたいだね。

もうすこし、時間を下さい。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
981 :日高[]:2019/11/29(金) 08:21:46.48 ID:yqQadrDU
>考えるってのは、いろいろ調べたり勉強しながら試行錯誤する事だ。すぐに返事があることが考えてない証拠。

そうですね。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
982 :日高[]:2019/11/29(金) 08:23:43.52 ID:yqQadrDU
>なんかさ、ジャーナル出してみたら?

意味がわかりません。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
985 :日高[]:2019/11/29(金) 10:10:30.65 ID:yqQadrDU
>X/d,Y/dがみたすのは(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pであって
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pではない。

この事が、どうして、私の証明が誤りということになるのでしょうか?
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
986 :日高[]:2019/11/29(金) 10:34:59.21 ID:yqQadrDU
>まだ確認したいことはありますか?

ありません。

>そろそろ>>926の問題を解けそうですか?

すみません。もうすこし、時間を下さい。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
991 :日高[]:2019/11/29(金) 12:31:02.01 ID:yqQadrDU
>x^2+y^2=(x+π)^2, z=x+π
は有理数解を持たない。
X^2+Y^2=Z^2
は有理数解を持つ。
この事実をどう思っているんだ?
日高の理屈ならx:y:z=X:Y:Zだろ?

「x:y:zが整数比とならないので、X:Y:Zも整数比となりません。」
これは、ま違いでした。訂正します。

x,y,zは、無理数で、整数比になります。よって、x:y:z=X:Y:Zとなります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
993 :132人目の素数さん[]:2019/11/29(金) 13:54:31.97 ID:yqQadrDU
@正三角形ならば三つの辺の長さが等しい
仮定は、正三角形。結論は、三つの辺の長さが等しい。です。
A二つの内角が等しい三角形は二等辺三角形である
逆にすると、
二等辺三角形ならば二つの内角が等しい。
これならば、仮定は、二等辺三角形。結論は、二つの内角が等しい。です。
Bnを自然数とする。nが10の倍数ならばnは5で割り切れる
仮定は、nが10の倍数。結論は、nは5で割り切れる。です。
Cnを自然数とする。nの二乗が奇数ならばnは奇数である
仮定は、nの二乗が奇数。結論は、nは奇数。です。
D日本の山の中で一番高い山は富士山である
仮定は、日本の山の中で一番高い山。結論は、富士山。です。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
994 :日高[]:2019/11/29(金) 14:09:23.13 ID:yqQadrDU
>有理数解が無ければ整数比にならないんじゃないの?

>x^2+y^2=(x+π)^2, z=x+π
は有理数解を持ちませんが、

無理数解x=3π/2,y=4π/2,z=5π/2を、持ちます。
x:y:zは、整数比になります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
995 :日高[]:2019/11/29(金) 14:12:59.47 ID:yqQadrDU
何度も書くが、Case BとCase Aは独立なので、
* Case Aで書いたことはCase Aの中でのみ有効。
* なのでCase B中でCase A中の式は使えない。(正確に言えば、使おうとするとCase Aのときの証明とは独立に定義・証明が必要)
ということ。

理由を教えていただけないでしょうか。
フェルマーの最終定理の簡単な証明2
997 :日高[]:2019/11/29(金) 14:26:17.44 ID:yqQadrDU
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。AはX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
1 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 15:00:35.22 ID:yqQadrDU
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^p…@を、z=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとする。
Aを積の形に変形してrを求める。x,y,z,r,aは0をのぞく有理数とする。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとなるので、r=p^{1/(p-1)}となる。AはX^p+Y^p=(X+p^{1/(p-1)})^p…➃となる。
➃はrが無理数となるので、式は成り立たない。
➂の右辺に、a(1/a)を掛けるとr^(p-1){(y/r)^p-1}=pa{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…Dとなる。a(1/a)=1となる。
r^(p-1)=p以外の場合は、r^(p-1)=paとなる。r=(pa)^{1/(p-1)}となるのでrは有理数となる。AはX^p+Y^p=(X+(pa)^{1/(p-1)})^p…Eとなる。
EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。よって、Eも式は成り立たない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
2 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 15:23:27.23 ID:yqQadrDU
>つまり、有理数解が無ければ整数比にならないと言っていたのは、大嘘確定。

p=2の場合は、x,y,zが無理数で、整数比となります。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
3 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 15:27:10.85 ID:yqQadrDU
>反省なし。ゴミ

すみません。よく見て貰えないでしょうか。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
5 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 16:51:09.35 ID:yqQadrDU
>高木の同類

高木とは?
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
6 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 17:52:24.12 ID:yqQadrDU
>次の段階に進みましょう
A 二つの内角が等しい三角形は二等辺三角形である
仮定:二つの内角が等しい三角形
結論:(その三角形は)二等辺三角形である(つまり二つの辺の長さが等しい)
です。
これを証明してみましょう。

三角形の合同条件を三つ覚えていますか?言えますか?

三角形の合同条件
@3辺が等しい。
A
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
7 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 17:55:23.50 ID:yqQadrDU
>次の段階に進みましょう
A 二つの内角が等しい三角形は二等辺三角形である
仮定:二つの内角が等しい三角形
結論:(その三角形は)二等辺三角形である(つまり二つの辺の長さが等しい)
です。
これを証明してみましょう。

三角形の合同条件を三つ覚えていますか?言えますか?

三角形の合同条件
@3辺が等しい。
A2辺とその間の角が等しい。
➂1辺と両端の角が等しい。
です。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
14 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 22:53:57.09 ID:yqQadrDU
>a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。

まちがいでしょうか?
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
15 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 22:55:28.52 ID:yqQadrDU
>p=2の場合は、x,y,zが無理数で、整数比となります。
だから、大嘘確定。

理由を教えていただけないでしょうか。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
18 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:11:19.69 ID:yqQadrDU
>〔コメント〕
  書き方が不適切。
  「r=z-xとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。」
  なら意味は通じる。

一般的には、そうだと思います。

〔コメント〕
  Bはr^(p-1)=pとならない。
  CでX,Yを説明なく使っている。定義が不明。

X,Yは、r^(p-1)=paの場合に使っています。

〔コメント〕
  Cにx,y,zは使われていない。意味不明。
  「よって、Eも式は成り立たない。」の根拠が不明。

Cは、z=x+p^{1/(p-1)}です。
「よって、Eも式は成り立たない。」の根拠は、
X:Y:Z=x:y:zとなるからです。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
20 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:23:32.70 ID:yqQadrDU
>X/d,Y/dがみたすのは(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pであって
(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pではない。

これは、正しいと、思いますが、
なぜ、

「ここが日高氏の証明の誤りの中核部分だと思う。」
ということになるのでしょうか?
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
22 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:26:42.49 ID:yqQadrDU
>〜となるというのは意味不明だろ言われているだろうが。直らない限りみる価値無し。

申し訳ございません
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
23 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:29:10.10 ID:yqQadrDU
>よく見てと言われたって,肝心のところは証明が書かれていないのだから,
どうしようもありません。

どの部分でしょうか?
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
25 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:34:35.96 ID:yqQadrDU
>何で理由を教えなければならないのか、具体的に説明してくれ。

>p=2の場合は、x,y,zが無理数で、整数比となります。
だから、大嘘確定。

「大嘘確定。」といわれたからです。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
27 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:38:17.06 ID:yqQadrDU
> >X/d,Y/dがみたすのは(X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r/d)^pであって
> (X/d)^p+(Y/d)^p=(X/d+r)^pではない。
>
> これは、正しいと、思いますが、

そう思われるなら、ご自分の誤りに気づかれると思います。

すみません。
誤りに気づくことができませんので、教えていただけないでしょうか。
フェルマーの最終定理の簡単な証明3
29 :日高[kokaji222@yahoo.co.jp]:2019/11/29(金) 23:41:23.87 ID:yqQadrDU
> EのX,Y,ZはCのx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となるので、X:Y:Z=x:y:zとなる。

> よって、Eも式は成り立たない。
との間です。

すみません。もうすこし、詳しく説明していただけないでしょうか。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。