- 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61
96 :132人目の素数さん[]:2019/02/19(火) 19:20:52.00 ID:gZ9WEGAZ - >>43
>定理1:(共通のしっぽの存在) >可算無限長の数列のしっぽの同値類で、一つの同値類内の元たちは、共通のしっぽを持つ >(証明) >1.時枝記事より > 実数列の集合 R^Nで >s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽがとき同値s 〜 s'とする > 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら, >sとs"は2015番目から先一致する. > (ここまでは、時枝記事通り) >2.推移律成立より、s"'があってs"が2015<nなるnより先一致するなら、それはs,s'たちとも、nより先一致する >3.推移律成立より、”nより先一致する”は、同値類内のすべての元で成立する。よって、定理成立 同値類内の任意有限個の数列同士については 推移律により、共通の尻尾が存在する しかし 同値類内の無限個の数列同士について 共通の尻尾が存在するとはいえない なぜなら、無限個の数列同士については それぞれの間の決定番号の最大値が存在する とはいえないから (有限個なら最大値は存在するから、 そこから先が共通の尻尾になる) 結論:スレ主は有限と無限の違いが判らないトンデモ
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97 :132人目の素数さん[]:2019/02/19(火) 19:21:16.45 ID:gZ9WEGAZ - >>45
>定理3 >同値類の決定のために、D+1から先の箱を開けたとき、 >数列s_kの決定番号d_kは、確率1でD+1<d_k スレ主はDの定義を忘れているようだが Dはd_k以外の決定番号の最大値 Dの定義を踏まえた上で 上記の「定理」によれば d_1〜d_100のどのd_kについても d_k>d_i (iはkを除く1〜100の数) となる しかし、その場合 d_1>d_2 かつ d_2>d_1 となるので順序の性質と矛盾する 結論:スレ主は順序の性質を理解しないトンデモ
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98 :132人目の素数さん[]:2019/02/19(火) 19:21:41.86 ID:gZ9WEGAZ - >>89
>大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました >以下は、その概略 >1.時枝記事の解法は成り立たない >2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だ >3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる > みんな知っていることだし、いまさらだからね もし、恩師の証明が>>43-46なら、 数学科の教授として論外 ま、実際はスレ主は恩師のところにはいっておらず (嘘つきはサイコパスの始まりw) >>43-46は、スレ主の独自証明でしょう スレ主の証明からわかるのは スレ主がおっちゃん並みの暴走野郎で その証明はことごとく初歩的レベルで間違ってること
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99 :132人目の素数さん[]:2019/02/19(火) 19:24:31.57 ID:gZ9WEGAZ - >>95
>決定番号がある有限のkになる事象は、 >確率0(ゼロ)の奇跡の世界のおとぎ話でしかない 決定番号が自然数kにならないとしたら 同値類の定義により、その数列は代表元と同値ではない なぜなら数列が代表元と同値であるなら ある自然数kが存在してそこから先の尻尾が一致せねばならないが それはまさに決定番号の定義だからである 結論:スレ主は尻尾の同値類の定義を理解しないトンデモ
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101 :132人目の素数さん[]:2019/02/19(火) 20:13:31.26 ID:gZ9WEGAZ - >>100
心はヤングw https://www.youtube.com/watch?v=nDqaTXqCN-Q
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