- 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む55
334 :現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE []:2018/12/05(水) 17:56:03.08 ID:2L6qFD4m - >>331
おっちゃん、どうも、スレ主です。 やっていることは、中学数学レベルでね >スレ主の意図は分からないが、何の意図もなく、 >最初から層とか茎とかホモロジー代数を持ち出してやってもいい結果が得られる筈はない。 (>>57より) "1)可算無限個の箱と関数との関係 箱No 1, 2, 3, ・・・, n,・・・ ↓ x= 1/1, 1/2, 1/3,・・・, 1/n,・・・ ↓ 関数 f(1/1),f(1/2),f(1/3),・・・,f(1/n),・・・" (引用終わり) ここで、時枝の”箱No 1, 2, 3, ・・・, n,・・・”が x=0に収束する関数列”f(1/1),f(1/2),f(1/3),・・・,f(1/n),・・・”に 変換された そうすると、時枝の可算無限長数列のシッポの同値類は x=0に収束する関数列”f(1/1),f(1/2),f(1/3),・・・,f(1/n),・・・”のシッポの同値類 に変換できる つまりは、n←→1/n という変換で、これは数学ではよく使われるテクニック で、「x=0に収束する関数列”f(1/1),f(1/2),f(1/3),・・・,f(1/n),・・・”のシッポの同値類」は すでに、現代数学の理論があって、私が知っている範囲では 「芽、茎、層」で使われる関数の局所同値類が、一番近いだろうと すでにある理論を「ありがた〜く、使わせて頂く」と そして、現代の「芽、茎、層」の理論は、複素関数に限定されない 勿論、この理論の出発点は、(多変数)複素関数論だと思うが いまは、”general nonsense”(>>325)と公式に(?)呼ばれるほど、適用範囲は広いのだ(もち、実関数も可) 以上
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