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779 :132人目の素数さん[age]:2018/04/10(火) 15:15:45.28 ID:eyYqsyrt - aとbはpに依存しない定数と定義されているので
(ap-2bp+2b)p^n=a (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 が任意のpで成立するとすると、a=b=0となり矛盾することが判明しました。
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780 :132人目の素数さん[age]:2018/04/10(火) 16:52:44.84 ID:eyYqsyrt - pが不定だとした場合に、矛盾することになりました。
Pdf文書 http://fast-uploader.com/file/7078901956703/
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783 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 17:59:26.14 ID:eyYqsyrt - >>781
a=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) b=Π[k=1,r]pk^qk だから、pは含まれていない。
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784 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 18:01:18.81 ID:eyYqsyrt - >>782
pはどの値でも成立するという結果が出ているわけだから、全然問題ないと思う。
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786 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 18:27:37.31 ID:eyYqsyrt - >>785
逆、p1,p2,p3,…pmに対応してpが定まる。
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791 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 18:58:38.08 ID:eyYqsyrt - >>789
p1,p2,p3,…pmに対応して 2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n) となる、pとyを決定すると考えても問題ない。 >>790 pを任意にとることができるのは、二次方程式の結果としてpが不定だという結果が でてくるから。
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792 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 18:59:44.75 ID:eyYqsyrt - >>791 訂正
×二次方程式の結果として 〇二次方程式の解として
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793 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 19:15:59.66 ID:eyYqsyrt - >>791 訂正
(1+p+p^2+…+p^n)Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk)/(2p^n)=Π[k=1,r]pk^qk a(1+p+p^2+…+p^n)-2bp^n=0 で、a,bが与えられたときにこのpのn次元方程式の解を決定すると考えられる。
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798 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 21:51:10.19 ID:eyYqsyrt - >>797
>>791は>>793で訂正している。
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801 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 22:41:41.29 ID:eyYqsyrt - >>794
>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の 内容から明らか。この問題はa,bを変数としたとき、pとnを求める問題であり p、nが決定した場合にはyはそれに付随して計算される。 >>799 aとbの中にpという文字が見えるのか、pとpkは違う。それと侮辱するのは やめろ。
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804 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 22:49:24.66 ID:eyYqsyrt - >>799
pを任意でとることができるというのは、その二次方程式の結果だと何度も 言っている。>>780をよく読んでから、恥さらしのレスをしてくれ。
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805 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 22:53:50.67 ID:eyYqsyrt - >>802
pの二次方程式にも、pが不定ということになるが、その係数にpの多項式を代入すると その二次方程式がn次元のpの方程式になる。そうすると、pの係数が全て0になるわけ。
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806 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 22:55:08.98 ID:eyYqsyrt - >>802
数学を分からないお前には算数なんだろうよ。
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813 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 23:03:49.30 ID:eyYqsyrt - >>808
a(1+p+p^2+…+p^n)-2bp^n=0 この方程式は前にも言ったが何度も言わないと理解できないのか 定数はaとbで、求めるべき変数はpとnだ。
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815 :132人目の素数さん[sage]:2018/04/10(火) 23:10:14.46 ID:eyYqsyrt - >>809
ネタでやっているのか知らんが、よくレスを見ろ。下らない。 >>810 だから、pが不定だと示されたからその条件をもとの方程式に適用すると 当初設定した設定と矛盾する結果になったという理屈が理解できない んですか。 >>811 はじめに設定した式が奇数の完全数でのみ成り立つものだから。 偶数の場合でもこの形式y=pの4m+1乗×Π[k=1,r]pk^q^kのものはない というだけ。
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