トップページ > 数学 > 2017年10月09日 > 6BAl0MDz

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132人目の素数さん
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44

書き込みレス一覧

現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44
313 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 08:12:29.18 ID:6BAl0MDz
>>300
>そこ、文典からの引用だよ。引用部分は、大概”テッパン”なんよ(^^

文系丸出し

>>301
>時枝記事で言えば、記事の一つの同値類の元たちは、
>代表数列rと”しっぽが同じ”という特徴(property P)を、
>共有しているというのだが、それ分らんかね?(^^

確かに代表数列rと”しっぽが同じ”だが
どこから同じになるかは決まってない
一致箇所の先頭である「決定番号」は
いくらでも大きくなるから、同値類全体で
共通するある番号を一致箇所として
持つことはない
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314 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 08:16:49.86 ID:6BAl0MDz
>>302
>>同値類全体を考えると、その先が全て0になるような
>>「同値類共通のm番目の項」は存在しない

>「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^
>例えば、
>m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い
>m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い
> ・
> ・
>というようなこと、いくらでも、可能だよ(^^

全然不可能
なぜなら、どのmについても、
同値でありかつm項目が0でない
という数列が構成できるから
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315 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 08:21:42.12 ID:6BAl0MDz
>>310
>その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね

全くだ。共通の尻尾にあたる項を選べば確実に当てることができる。確率1だ

>それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの?

まだ、考えてないんじゃないか? いつもいきあたりばったりだからな
だいたい「当たる筈がない」というのが、理系思考ゼロの文系的カンだからな
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318 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 09:40:04.76 ID:6BAl0MDz
>>317
>co-tail が存在する ⇔ 決定番号に上限がある

正しくは「上限」ではなく「上界」だと思う

ただそうだとしても間違っているのは明らか

>こいつはマジキチだ。

「トンデモ」になるのは思い込みの激しい人と決まっている
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329 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 15:49:24.55 ID:6BAl0MDz
>>321-327
おちこぼれのID:Lw7abe+Xちゃまへ
・∞はNの要素ではありません。∞は一切忘れましょう
・決定番号が自然数となる確率は1です 
 もし、自然数以外の値をとるのであれば
 そもそもその数列は代表元と同値ではありません
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331 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 15:56:41.86 ID:6BAl0MDz
>>326
おちこぼれちゃまのパラドックス

・2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ
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333 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 16:05:57.85 ID:6BAl0MDz
余談
>枯れた技術

充足可能性判定のアルゴリズムは古くて新しい技術である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%85%E8%B6%B3%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C
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335 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 16:09:43.66 ID:6BAl0MDz
>>333
デービス・パトナムのアルゴリズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
デービス・パトナムのアルゴリズムは、
与えられた論理式の充足可能性を調べるアルゴリズムで、
連言標準形で表現された命題論理式を対象とする。
アメリカ国家安全保障局の支援を受け、
一階述語論理での定理自動証明のための方法として
マーチン・デービスとヒラリー・パトナムにより1958年に考案され、
一般には1960年に発表された。
その後の改良版であるDPLLアルゴリズムのベースとなるアルゴリズムである。
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337 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 16:19:51.76 ID:6BAl0MDz
>>336
誰でも彼でもピエロだと思い込む妄想狂のオチコボレ君ご苦労

>「∞が、無限公理の反例」

N~=N∪{∞}として
∞∪{∞}がN~の要素でないから
無限公理を満たさない

バグは君の脳、君の精神の中にある
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345 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 18:46:59.06 ID:6BAl0MDz
>>341
妄想家は証拠にもならぬことを証拠だと狂信する

>拡張自然数 N~の定義の問題でしょ?

違うな N~はNではない、ということ

R^Nでの定理に対して
「R^N~では成り立たない」
とほえても無駄
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346 :132人目の素数さん[sage]:2017/10/09(月) 18:50:20.26 ID:6BAl0MDz
>>344
答えづらいのではなく答えられない

なぜなら>>326は自爆発言だから

>>331でも述べたがID:Lw7abe+Xちゃまは
「2列の場合、「d1>d2 かつ d2>d1」 が成り立つ」
とまったくの矛盾を主張してしまった

60過ぎだそうだが、完全にアルツハイマー病だな


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