トップページ > 数学 > 2017年04月21日 > JE4or1vt

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/60 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000100000000000010002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
132人目の素数さん
2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
637 :132人目の素数さん[sage]:2017/04/21(金) 07:20:13.70 ID:JE4or1vt
>>636
>それは[a][b]という仮定の下での正解であって、その仮定の限りではないなら正解にはならないよ

それはベイズ確率の話であって、頻度確率であればそのような仮定は不要。
2つの封筒問題 Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
639 :132人目の素数さん[sage]:2017/04/21(金) 20:13:58.15 ID:JE4or1vt
>>638
意味が違う。
ベイズ確率を計算するためには、

>参加者が選んだ扉Aがアタリの場合に、司会が扉Bを選ぶ確率がp、
>扉Cを選ぶ確率を1-p とする(0≦p≦1) を仮定した場合に司会がBを選んで
>それがハズレである時の残りの扉がアタリの確率は 1/(1+p) で、この値は1/2から1の間をとり得る

とかいうことを考える必要がある。
でも、頻度確率の場合には胴元の行動パターンなんて全く関係ない。

参加者が最初に選んだドアを「絶対に変更しない」場合、
それは結局、ドアを選んですぐ開けるのと同じこと。
すると、このゲームを数多く繰り返すことを考えれば、当たりの確率は1/3になる(大数の法則)。

逆に、参加者が最初に選んだドアを「必ず変更する」場合、
当たりの確率は、1−1/3=2/3となる。

単純明快


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。