- ●●●朝日の社説 Ver.254
855 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:42:40.08 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 【リコール問題】有本香7【どうするの?】
512 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:44:18.19 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 真相深入り!虎の門ニュースその4
519 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:44:53.94 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 新聞販売店関係者が愚痴を書くスレ 119梱包目
279 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:46:30.93 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その126
143 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:47:20.81 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 朝日の基地外投稿 237面
379 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:49:04.96 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 赤い酔星[東京・中日新聞]こそ電波その95
281 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:54:46.20 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 熊本日日新聞 応援すれ
47 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 08:57:27.32 ID:wYMk2M/z0 - 熊日は脱ダムを煽ったことはダンマリです。
川辺川ダム必要論、急拡大 自民「当然」野党は警戒 熊本県議会 ふざけた連中です。 「ダム以外に現実的な治水対策はない」と複数の県議。 自民は08年以降、4度の知事選で一貫して蒲島氏を全面支援してきた。 それこそ、「人の死」をツールに使うわけではないですが、「川辺川ダムの建設を中止した」ことは、明らかに間違いでした。 蒲島知事はダム建設を中止したことではなく、策を取らず、県民を殺した」ことについては、政治責任を取るべきです。 蒲島知事は、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」「将来にわたって球磨川流域の安全安心を確保することが、天命だと覚悟を持って取り組む」 と、最近流行りなのか、大仰な「格好いいレトリック」で防災について語っていますが、球磨川問題は、すでに何十年もの専門家たちの検討を経て、 「川辺川ダムしかない」という結論が出ているのです。 科学的、技術的に正しいことが、「脱ダム」といった空気により否定され、日本国民を殺した。 これが肥溜め日本の実情です。
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- ★★ パチンコと官公労を擁護するNHK ★★
323 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 13:03:41.30 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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- 週刊誌(出版社系)の百田尚樹擁護って気持ち悪すぎ [転載禁止]©2ch.net
109 :文責・名無しさん[]:2021/04/15(木) 13:05:10.31 ID:wYMk2M/z0 - 悪夢の未来が現実化しています。
IMFが「世界経済見通し」の最新版を公表しました。 アメリカ、日本、ユーロ圏、イギリスの経済成長率の予想は、21年、22年ともに、成長率トップがイギリスで、日本が最下位。 デフレでありながら緊縮財政を継続し、中途半端な自粛と、中後半端な財出を繰り返している日本に対し、真っ当な予想としか言いようがありません。 何しろ、脳病麻生率いる財務省はコロナ対策の補正予算の国債発行を、わざわざ短期債に集中させ、今年度の借換債を膨らませることで、 新規国債を発行しにくい状況を作っています。 日本は確実にとんでもないマイナス成長になります。 体力のない企業から潰れていき、アトキンソンらの目論むM&A、禿鷹ビジネスが興隆することになります。 今回のコロナ恐慌が企業にとって厳しいのは、 1.終わりが見えない 2.過去に凹んだ売上・利益を取り戻せない という点に加え、政府の対策が緊縮的な上に、「短期」前提であることです。 例えば、厚生労働省は昨年、コロナ対策として売上が20%超減った企業に対し、「2021年1月納付分まで、社会保険料の支払いを「猶予」する」 という対策を取りました。 猶予された保険料は、およそ9千億円。 社会保険料免除、ではありません。 猶予なのです。 そして、1月納付分で終了。 猶予を受けていた企業は、2月納付分から通常の保険料の支払いと、「猶予分の支払い」を求められることになるのです。 保険料負担に耐えられず、倒産する企業が確実に出てくるでしょう。 さらには、借入金の元本返済も、コロナ禍が終わっていないにも関わらず、始まろうとしています。 肥溜自民カルト政権のやってることは人頭税増税、失政をごまかすコロナ騒ぎ煽動による国民虐殺の日本破壊です。
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