- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その124
489 :文責・名無しさん[]:2020/10/18(日) 06:00:36.59 ID:qwy+kzYi0 - (ひと)大木毅さん 新書大賞受賞の「独ソ戦」で戦争の本質を世に問う
https://www.asahi.com/articles/DA3S14655738.html 「軍事マニアによる趣味の歴史修正主義と闘う!」と著者は言ってるが、そいつらの 愛読書筆頭であろう小林源文の漫画でも、ドイツ軍を美化してはいないぞ。コラ素材で 有名な、逃亡兵が「私は敗北主義者です」の木札を掲げさせられて絞首刑にされてる 場面とかあるし。 独ソ戦の実態から乖離した歴史修正主義はむしろ、昭和以来、左翼がふりまいてきた 「正義のソビエト赤軍が極悪非道のナチスをやっつけました」というプロパガンダの方だ。 最近は、独ソ両国の被害者であるバルト三国やポーランドだけでなく、欧米でも「どっちも どっち」という評価が増えて、プーチン激おこだし。
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