- ●●●朝日の社説 Ver.248
925 :文責・名無しさん[]:2020/07/28(火) 08:06:12.30 ID:HQF7bD2x0 - > 20世紀来の覇権大国である米国と、
>新興国・中国との対立が深まってきた 中国は覇権大国に対するチャレンジャーといわれている かつてのスペインとポルトガルのように米と世界を二分しようと ある中国高官が提案したことがある。実際やっていることはその通り 西側vs東側、自由vs独裁。朝日は中国(通信社)と距離が近すぎて真実を言えない 戦狼外交は朝日も対象。日々調教し続けられ意に沿わないことを発することが出来なくなった トランプのしていることは知的財産を奪おうとする中国への警戒であり妥当
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940 :文責・名無しさん[]:2020/07/28(火) 18:31:27.21 ID:HQF7bD2x0 - 「衣食足りて礼節を知る」の由来は、中国の書物『管子(かんし)』です。
https://career-picks.com/business-yougo/isyokutaritereisetsuwosiru/ 『管子』は、春秋時代の思想家である管仲(かんちゅう)の言行を記したものです。 管仲は、斉(さい)の桓公(こうこう)に仕えており、そのときの富国強兵の対策として、 国を豊かにするには、まず民衆の生活を豊かにする(経済を充実させる)必要があると考えました。 そのようにしてうまれたのが、次の文(原文)です。 倉廩(そうりん)実(み)つれば即ち礼節を知り、衣食足りれば即ち栄辱(えいじょく)を知る。 倉廩…米ぐら 栄辱…栄誉(よい評判を得ること)、恥辱(プライドを傷つけること、恥) 「米ぐらが満たされてこそ道徳・マナーなどを知ることができ、 衣食が足りてこそ 栄誉と恥辱の違いを知ることができる」という意味です。
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943 :文責・名無しさん[]:2020/07/28(火) 23:53:22.47 ID:HQF7bD2x0 - >力の対決では・・
作用・反作用の力学だな 悪だくみの「作用」をし過ぎたのが中国 それに対する反作用が米国トランプ 世界制覇宣言&知的財産パクリ過剰攻撃を仕掛けたのは中国 防御に回ったのが米国・・日本の憲法みたいだな
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