- ▼▼▼産経新聞社リストラ情報交換スレ▼▼▼9
734 :文責・名無しさん[]:2020/03/26(木) 08:55:04.18 ID:j/Ch1EeE0 - 産経父さんあるある(父さんの確定編)
会社の経営がいよいよ危うくなり藁にもすがる思いが支配的となる。 「社内には競馬記者がわんさといるのだから『確実に儲かる馬券』を教えてもらい、内部留保を突っ込んで一発逆転を狙うべき」との社員から出された増収案が採用され実施することになった。 しかし記者推薦の馬はまさかの出遅れで最下位ゴールとなり、産経父さんにも確定の赤ランプが灯ってしまった。 父さんに至った経緯を説明する記者会見で社長が、「社員は悪くありませんから。悪いのはコロナですから〜」と責任転嫁して顰蹙を買う。 最終発行号となった本紙の1面で「日本に産経新聞があってよかった」と題する自画自賛お別れコラムを掲載。 社内にある赤い紙が貼られたPCやコピー機を使おうとして、裁判所の職員から「触らないように!」と注意を受ける。 退職金の少なさから社員の不満が爆発。「ええじゃないか」と踊りながら休憩室に設置されている自販機を壊してタダでジュースを飲む荒っぽい社員も。 会社にある私物を自宅へ送ろうと宅急便の集荷場所へ置いたら、庶務から「先々月分の代金をまだ支払えていないので集荷は来ないですよ」といわれ、やむなく自分で持ち帰る。 退職手続きの仕方がわからず総務に電話で尋ねるが、「ネットで検索してください。こっちだって自分のことで精一杯なので!」と冷たくあしらわれる。 「天誅でござる!」と夜陰に紛れて部下がバカ上司を襲う事件が続出。「これがホンモノの『夜討ち朝駆け』なのか?」と記者クラブの話題に。
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