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文責・名無しさん
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」

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女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
116 :文責・名無しさん[]:2019/11/30(土) 21:23:42.35 ID:8w4Yk6h50
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する手法の構築を一貫して画策

2001警視庁公安部長   <催眠ガス強姦を主要活動にし、殺害しても不問と
             言う裁定を行う>
2003警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 <生活安全局を設置し公安が生活安全課で催眠ガス
             強姦被害者の捜査を担当する制度を整備した>
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監 <催眠ガス強姦の現行犯は無罪、被害者の体内から
             採取した遺伝情報のみを証拠採用する公安警察の
             為の催眠ガス強姦制度を確立>
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
117 :文責・名無しさん[]:2019/11/30(土) 21:34:49.89 ID:8w4Yk6h50
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
警察が一般家庭の女子を娼婦として利用する手法の構築を一貫して画策

2001警視庁公安部長   <催眠ガス強姦を主要活動にし、殺害しても不問と
             言う裁定を行う>
2003警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長 <生活安全局を設置し公安が生活安全課で催眠ガス
             強姦被害者の捜査を担当する制度を整備した>
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監 <催眠ガス強姦の現行犯は無罪、被害者の体内から
             採取した遺伝情報のみを証拠採用する公安警察の
             為の催眠ガス強姦制度を確立>
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
118 :文責・名無しさん[]:2019/11/30(土) 21:35:37.66 ID:8w4Yk6h50
米村俊朗は、女子の家に侵入して寝ている女子に麻酔性のガスを嗅がせて
強姦する「催眠ガス強姦」を警視庁公安部の主要活動に採用した。
これは警察官が、一般家庭の女子をソープ嬢代わりに利用するのが目的。

その方法は、先回りして家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて、帰宅した
女子を気絶させて強姦や、深夜、女子の家に侵入して、寝ている女子をガス
で麻酔状態にして強姦する等、自分の顔姿を見られない様にして強姦し、他人
の仕業に見せかける為に、事前に証拠品を用意して行うのが特徴。
催眠ガス強姦又は米村強姦とも呼ばれれる。
これは、警察が一般家庭の女子を娼婦にする第1段階。

次に、捜査を行う警察の立場を利用し女子を家から連れ出し、専用施設に連れ
込んで長時間監禁状態にして、ガスで気絶させたり強制で性行為を行うのが
第2段階。
この施設は、誰かを監視するモニターと。ベッドがある個室で、女子と2人で
朝まで過ごすのに使用される。
この個室に女子を連れ込むのが女子を自宅で催眠ガス強姦する目的。性行為
を強く拒絶する女子や、若すぎて性行為耐えられない女子は個室で「催眠ガス強姦」
を行う。目を覚ました女子が悲鳴を上げる時はモニターを指して「あの男の仕業
だ」と言って誤魔化す。

これを繰り返す事で事で一般家庭の女子が警察の専属慰安婦に仕立てられる。
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
119 :文責・名無しさん[]:2019/11/30(土) 21:36:30.62 ID:8w4Yk6h50
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」

女子を警察の娼婦に利用する改革
米村俊朗は、一般家庭の女子を警察の娼婦にして利用する制度を構築して来た中心人物。
米村俊朗が行った警察制度の改革により、女子が処女を奪われた上、警察の娼婦として
肉体を利用される事を拒めなくなった。今も、多くの女子が警察官へ肉体の提供を余儀な
され、学校にも行けず、泣き叫び、将来を嘆き悲しんでいる。

<米村俊朗が警察庁で行った改革の内容>
●警察官が女子を「催眠ガス強姦」して、ソープ嬢代わりに利用する手法の開発
●警察官が「一般家庭の女子を連れ込み強姦」する施設の整備
●一般家庭の女子を「警察専用の娼婦」にする手法の開発
●公安警察が生活安全局を利用して、女子の性を対象に活動する仕組みを作った
●警察官の為の「一般家庭の女子催眠ガス強姦」を制度化
●公安警察の都合に合わせ「監視監禁対象をでっち上げ」予算を運用できる制度の整備


米村俊朗によって、日本の警察内に一般家庭の女子を強姦し、専用娼婦に利用する
制度が作られた。
女子を喰らう魔界の帝王「米村俊朗」
120 :文責・名無しさん[]:2019/11/30(土) 21:37:00.63 ID:8w4Yk6h50
<家庭内で女子を催眠ガス強姦>
公安警察が女子のいる家に侵入し、ガスで麻酔状態にして強姦。これが公安警察の
女子強姦の基本。

●公安による強姦は、現行犯でも全て無罪。
(家族や近隣からの通報で現行犯逮捕されても警察へ行って公安と確認すると無罪放免となる)
●男性から体液を盗取する手法を開発
(男性から体液を盗取する手法を開発。公安は催眠ガス強姦の事件処理用にそれを使う)
●「催眠ガス強姦」の捜査では、男の体液による遺伝情報だけを証拠採用する。
(それでは、体液がなければ検挙不能の犯罪となるが、催眠ガス強姦は一般人には実行出来ない
 公安警察活動の為、犯罪として取り締まる事は考慮されていない。真犯人を特定される刑事鑑識
 の捜査手法は催眠ガス強姦現場には投入されない)


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