- ●●●朝日の社説 Ver.241
154 :文責・名無しさん[sage]:2019/11/14(木) 12:50:19.74 ID:oJ5dO4Tr0 - ■経済対策 過去を検証し実効性を
(-@∀@)<財政健全化を忘れるな 経済情勢の変化が早いので検証とその対策に意味と効果があるのか疑問だが それ以前に効果が薄い対策がみつかると癒着がーとか野党とマスゴミが騒ぎ徒労しか残さないだろうな。 >第2次安倍政権は7年間、成長戦略や経済対策を次々に繰り出してきた。 結局アベ政権が支持されているのはこのなりふり構わぬ姿勢じゃないのかね。 民主党は斜に構えて何もしなかったのが短命に終わった理由だと思う。ポストアベにもアベと同じ姿勢を求めたいな。 >ハード面の整備の限界も意識し、不要不急の事業がもぐりこまぬよう注意することも不可欠だ。 執拗に公共事業批判をもぐりこませる姑息な朝日w >経済対策が欠かせないのなら、首相が率先して、緊急性の低い予算を絞り込むべきだ。 とりあえず現代アート(笑)の助成も緊急性が低いからカットしようぜw、 ■中南米の政変 対立の克服を出発点に (-@∀@)<トランプが悪い! 混乱が広がる中南米政治を一纏めにするやる気の無さに驚いた。おまけに全てトランプのせいかよ オバマ政権時代、中国が南米に手を突っ込んだことが各国政治の混迷を加速させてんだけどなw >ボリビアは、資源に恵まれながらも貧困に悩む国である。その国を14年間率いたモラレス大統領が辞任した。(略)政権が長びくにつれ、独裁色を強めてしまった。 モラレスが反米左派だからって独裁化を無視した朝日のダブスタには心底呆れるわ。さすがにないわー >この秋はボリビアに加え、隣のチリやアルゼンチンでも変動が広がっている。状況を見渡すと、右派か左派かという対立軸だけで語ることは難しい。 うん。だから南米諸国は歴史的な因縁のあるアメリカ批判で政治家は人気取りをしてきたから 問題児であってもトランプ一人の責任じゃないんだよw オバマですら解決は無理だったことを忘れるなよ。 >「政敵」ばかりを強調し、足元の格差や汚職、治安に真剣に取り組もうとしない政治が、政変の繰り返しを生んでいる。 日本も同じだろ。野党は桜を見る会がーと騒ぎ、足元の経済や災害復興をあとまわしにしてんだから 政変につながらないのは野党がクソすぎるというある種の幸運のおかげでしかないがw
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