- ●●●朝日の社説 Ver.240
800 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 08:19:07.80 ID:gQcz2ifH0 - 中国が政治経済分野でプレゼンスを高めている今は中国留学も当然の時代。私のころは個人の留学それ自体がありませんでした。
また私が中国に関心を持った理由は西郷さんの西南戦争に熊本共同隊を率いて戦死した宮崎八郎と滔天への関心がきっかけでした。
宮崎滔天の自伝「３３年の夢」は何度も読み返したもので、さらに中国革命の指導者の論文も読みたくて、中国語の学習を始めたのです。
日本では採算が取れないので、翻訳が少なかったのです。ダイレクトに読もうと。
１９歳のころ、当時福岡で発行されていた「暗河」という雑誌に渡辺京二さんが「明治１０年戦争論」を発表、これを読んで西郷=右翼反動
という戦後の歴史観に大いなる違和感を抱くに至りました。宮崎八郎もそこで知りました。
球磨川の防波堤沿いに「宮崎八郎戦没の碑」があります、題字は司馬良太郎が書いています。現地を訪れて、泣けました。
その滔天に明治維新と日露戦争の講演を依頼したのが当時故郷の湖南省にいた若き日の毛沢東。
彼はロシアに対する日本の勝利に感激したことを米国ジャーナリスト・エドガースノウに語っている（「中国の赤い星」）。
反中国だけのネトウヨはこうした歴史的事実すら知らないのではないか。
中国政府はいまも駐日大使が交代するごとに都内に住む宮崎の子孫を訪れて、着任の挨拶をかかさない。
NHK、糞マスゴミをぶっ壊せ!
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- やっちゃった！今日の朝日のドキュン記事 その119
907 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 08:20:51.95 ID:gQcz2ifH0 - 中国が政治経済分野でプレゼンスを高めている今は中国留学も当然の時代。私のころは個人の留学それ自体がありませんでした。
また私が中国に関心を持った理由は西郷さんの西南戦争に熊本共同隊を率いて戦死した宮崎八郎と滔天への関心がきっかけでした。
宮崎滔天の自伝「３３年の夢」は何度も読み返したもので、さらに中国革命の指導者の論文も読みたくて、中国語の学習を始めたのです。
日本では採算が取れないので、翻訳が少なかったのです。ダイレクトに読もうと。
１９歳のころ、当時福岡で発行されていた「暗河」という雑誌に渡辺京二さんが「明治１０年戦争論」を発表、これを読んで西郷=右翼反動
という戦後の歴史観に大いなる違和感を抱くに至りました。宮崎八郎もそこで知りました。
球磨川の防波堤沿いに「宮崎八郎戦没の碑」があります、題字は司馬良太郎が書いています。現地を訪れて、泣けました。
その滔天に明治維新と日露戦争の講演を依頼したのが当時故郷の湖南省にいた若き日の毛沢東。
彼はロシアに対する日本の勝利に感激したことを米国ジャーナリスト・エドガースノウに語っている（「中国の赤い星」）。
反中国だけのネトウヨはこうした歴史的事実すら知らないのではないか。
中国政府はいまも駐日大使が交代するごとに都内に住む宮崎の子孫を訪れて、着任の挨拶をかかさない。
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- 【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】8
448 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 08:30:56.71 ID:gQcz2ifH0 - 中国が政治経済分野でプレゼンスを高めている今は中国留学も当然の時代。私のころは個人の留学それ自体がありませんでした。
また私が中国に関心を持った理由は西郷さんの西南戦争に熊本共同隊を率いて戦死した宮崎八郎と滔天への関心がきっかけでした。
宮崎滔天の自伝「３３年の夢」は何度も読み返したもので、さらに中国革命の指導者の論文も読みたくて、中国語の学習を始めたのです。
日本では採算が取れないので、翻訳が少なかったのです。ダイレクトに読もうと。
１９歳のころ、当時福岡で発行されていた「暗河」という雑誌に渡辺京二さんが「明治１０年戦争論」を発表、これを読んで西郷=右翼反動
という戦後の歴史観に大いなる違和感を抱くに至りました。宮崎八郎もそこで知りました。
球磨川の防波堤沿いに「宮崎八郎戦没の碑」があります、題字は司馬良太郎が書いています。現地を訪れて、泣けました。
その滔天に明治維新と日露戦争の講演を依頼したのが当時故郷の湖南省にいた若き日の毛沢東。
彼はロシアに対する日本の勝利に感激したことを米国ジャーナリスト・エドガースノウに語っている（「中国の赤い星」）。
反中国だけのネトウヨはこうした歴史的事実すら知らないのではないか。
中国政府はいまも駐日大使が交代するごとに都内に住む宮崎の子孫を訪れて、着任の挨拶をかかさない。
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- ＮＨＫ堀潤と偏向上杉が急接近
539 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 08:32:05.21 ID:gQcz2ifH0 - 中国が政治経済分野でプレゼンスを高めている今は中国留学も当然の時代。私のころは個人の留学それ自体がありませんでした。
また私が中国に関心を持った理由は西郷さんの西南戦争に熊本共同隊を率いて戦死した宮崎八郎と滔天への関心がきっかけでした。
宮崎滔天の自伝「３３年の夢」は何度も読み返したもので、さらに中国革命の指導者の論文も読みたくて、中国語の学習を始めたのです。
日本では採算が取れないので、翻訳が少なかったのです。ダイレクトに読もうと。
１９歳のころ、当時福岡で発行されていた「暗河」という雑誌に渡辺京二さんが「明治１０年戦争論」を発表、これを読んで西郷=右翼反動
という戦後の歴史観に大いなる違和感を抱くに至りました。宮崎八郎もそこで知りました。
球磨川の防波堤沿いに「宮崎八郎戦没の碑」があります、題字は司馬良太郎が書いています。現地を訪れて、泣けました。
その滔天に明治維新と日露戦争の講演を依頼したのが当時故郷の湖南省にいた若き日の毛沢東。
彼はロシアに対する日本の勝利に感激したことを米国ジャーナリスト・エドガースノウに語っている（「中国の赤い星」）。
反中国だけのネトウヨはこうした歴史的事実すら知らないのではないか。
中国政府はいまも駐日大使が交代するごとに都内に住む宮崎の子孫を訪れて、着任の挨拶をかかさない。
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- NHK Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
500 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 13:08:16.62 ID:gQcz2ifH0 - 中国が政治経済分野でプレゼンスを高めている今は中国留学も当然の時代。私のころは個人の留学それ自体がありませんでした。
また私が中国に関心を持った理由は西郷さんの西南戦争に熊本共同隊を率いて戦死した宮崎八郎と滔天への関心がきっかけでした。
宮崎滔天の自伝「３３年の夢」は何度も読み返したもので、さらに中国革命の指導者の論文も読みたくて、中国語の学習を始めたのです。
日本では採算が取れないので、翻訳が少なかったのです。ダイレクトに読もうと。
１９歳のころ、当時福岡で発行されていた「暗河」という雑誌に渡辺京二さんが「明治１０年戦争論」を発表、これを読んで西郷=右翼反動
という戦後の歴史観に大いなる違和感を抱くに至りました。宮崎八郎もそこで知りました。
球磨川の防波堤沿いに「宮崎八郎戦没の碑」があります、題字は司馬良太郎が書いています。現地を訪れて、泣けました。
その滔天に明治維新と日露戦争の講演を依頼したのが当時故郷の湖南省にいた若き日の毛沢東。
彼はロシアに対する日本の勝利に感激したことを米国ジャーナリスト・エドガースノウに語っている（「中国の赤い星」）。
反中国だけのネトウヨはこうした歴史的事実すら知らないのではないか。
中国政府はいまも駐日大使が交代するごとに都内に住む宮崎の子孫を訪れて、着任の挨拶をかかさない。
NHK、糞マスゴミをぶっ壊せ!
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- ●●●朝日の社説 Ver.240
811 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 13:14:32.66 ID:gQcz2ifH0 - NLCを始めた当時は個人の有料の情報発信は多くはなかったのですが、いまでは有料のメルマガが当たり前に。
それだけフリーランスを取り巻く環境が厳しくなっているということ。生活という難題。
【お米】言論人をいくら道義的に罵倒しても現状は変わらないでしょう。
面白いのはメルマガの宣伝に例外なく「マスコミが報道しない情報」が謳われていることです。これ、大変なことですよ。
情報のプロであるマスコミが報じない話と言うのは相当の知識と取材力、それにコネクションがない限り、無理。
つまり単なる宣伝文句ということ。
昨今はそうでもないですが、「ジャーナリストは真実の報道のためには犠牲を払うべき」との【思い込み】があります。
繰り返しますがこれは【思い込み】にすぎません。人生を棒に振る覚悟で記事を書けるのは極々少数。ほとんどは【生活第一】。
安倍さんを何があろうと弁護する方たちを見ればわかるはず。
だから情報発信者が何を書いてきたのかが情報代金支払いの大前提になるのです。実名、経歴、これまでの仕事の実績。
この程度のことも怠っているから、「日本で激烈な在日と日本人の戦争が継続中」などと煽る悪質匿名分子に踊らされてしまうのです。
「余命３年」というデマゴーク。人生最後での躓き。
NHK、糞マスゴミをぶっ壊せ!
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- 日本会議のクズ櫻井よしこの戦争ビジネス論が醜い
114 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 13:23:05.75 ID:gQcz2ifH0 - 北大教授、中国で拘束。
いつも思うのですが、日本の「リベラル」はことのほか人権が大好きで、権力の弾圧と見るや否や直ちに賛同者を募り、
記者会見で抗議声明を出すというのが通常です。しかし、なぜかこの件では何も言わない。
ここでも田原総一朗。彼もお得意の記者会見みしないし、黙り込むだけ。
田原氏と拓殖大学の冨坂聡氏はともに中国と日本のジャーナリストや文化人の交流を熱心に行っていた方。
彼らの活動をバックアップしていたのが唐家セン中国元外相。
そうした経緯を考えれば、国立大学教授が社会科学院（「朝生」にも出演）に招待され、逮捕されたことに黙っていていいのか。疑問です。
富阪氏は櫻井よしこさんが主宰する「国家基本問題調査会」の企画委員。
櫻井さんは中国の膨張と覇権主義に強く抗議し、同時に日本人逮捕も批判している人、そうした団体に所属もしている
富阪さんは説得力のあるコメントを出すべきです。
NHK、糞マスゴミをぶっ壊せ!
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- TBSとNHKは、問題を作って放置すんな
404 ：文責・名無しさん[]：2019/10/31(木) 15:39:00.11 ID:gQcz2ifH0 - 北大教授、中国で拘束。
いつも思うのですが、日本の「リベラル」はことのほか人権が大好きで、権力の弾圧と見るや否や直ちに賛同者を募り、
記者会見で抗議声明を出すというのが通常です。しかし、なぜかこの件では何も言わない。
ここでも田原総一朗。彼もお得意の記者会見みしないし、黙り込むだけ。
田原氏と拓殖大学の冨坂聡氏はともに中国と日本のジャーナリストや文化人の交流を熱心に行っていた方。
彼らの活動をバックアップしていたのが唐家セン中国元外相。
そうした経緯を考えれば、国立大学教授が社会科学院（「朝生」にも出演）に招待され、逮捕されたことに黙っていていいのか。疑問です。
富阪氏は櫻井よしこさんが主宰する「国家基本問題調査会」の企画委員。
櫻井さんは中国の膨張と覇権主義に強く抗議し、同時に日本人逮捕も批判している人、そうした団体に所属もしている
富阪さんは説得力のあるコメントを出すべきです。
NHK、糞マスゴミをぶっ壊せ!
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