- 【余命三年】青林堂・千葉麗子・小坪慎也・渡辺哲也
201 :文責・名無しさん[]:2019/07/31(水) 06:28:16.43 ID:BNL4KZZw0 - 音速を突破できたアヒルは、白鳥から誉められて幸せだったのか。
ちなみに私はお調子者なので、「え。いいんすか?マジおもしろそうっす!」とノリノリでジェットコースターに乗るタイプ。 だいたい私は調子にのって、取り返しのつかないレベルまで飛んでしまう。 木から降りられなくなった猫。 数年スパンで見た場合、恐らく赤旗は廃刊まで行く。 そして、赤旗を廃刊にさせた地方議員として名を残すだろう。 維新だけではないが、共産党叩きを「プラスの効果」として狙う勢力もいる。 別に、偉くなりたかったわけじゃない。 名を残したかったわけでもなかった。 もう、池には戻れない。 行橋市議とダラダラ付き合いたいとは思わないけれど(ここは元から希望していない。)、生まれ育った町の規模と、私の政治力がマッチしなくなっていたことは、薄々気づいていた。 国会議員は、目指せばなれるような気がする。 というか、何度か声はかけてもらった。 けれど希望しなかった。 だから、今回は断らなかった。けれど、イエスとも言っていない。 案外、このあたりで手じまいにするのも選択肢かなとか思ってみたりする。 アヒルはさ、池の中で誉められるぐらいでよかったんだ。 赤旗は、事務処理的に倒してしまえるのだろう。 前は、共産党があんなに強大に見えたのに。 こんなにもろいと、なんかつまんなくなっちゃう。 もう少し寝てよう。
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