- 日大アメフト問題の偏向報道
85 :文責・名無しさん[]:2019/07/24(水) 16:03:22.41 ID:EkqRc5GT0 - >>83
悪意なんてあるわけがない。 インカムの件は分からないけど、もしかすると根拠とするのはそれ1コ? 人間だから勘違いだって当然あるだろうし、それを取り上げて悪意だ嘘だと 騒ぐのは早計というものだ。 84も言うように、時代錯誤の歪みが一番の要因だろうね。 昔の子供はどの家庭でもカミナリ親父の元で育てられ、パワハラに対する 免疫というものがあった。パワハラにどう対処すればいいのか自然と 身につけていたんだよ。なので昔の運動部はパワハラ指導で問題なかった。 ところが昨今の家庭からはカミナリ親父は姿を消し、軟弱な若者が残ったわけだ。 (実際監督は「彼は優しい性格で云々」と言ってたし) その結果当該選手は、監督の真意を間違った形で受け止め、悪質タックルに及んだ。 これが真相でしょ? 簡単に言えば、今までトンカチで釘を打っていたのが、知らぬ間に釘でなく針に変わっていた。 その結果、針は曲がってしまった。 こんな感じか。
|
- 日大アメフト問題の偏向報道
86 :文責・名無しさん[]:2019/07/24(水) 17:13:54.85 ID:EkqRc5GT0 - なるほど、自分で書いといて今更ながら納得したのだが、
世間が「監督に悪意があった」と考える理由は、以下の3点が深層心理に存在するからだ。 1、好印象だった当該選手の会見から、相対的に監督が悪者に見えた。 2、マスコミによる煽り。 3、師弟関係のバランスが崩れていたことに考えが及ばなかった。
|
- 日大アメフト問題の偏向報道
87 :文責・名無しさん[]:2019/07/24(水) 17:33:55.31 ID:EkqRc5GT0 - 1については、これは人間であれば誰でも起こりうることだ。
「どちらも悪くない」では面白くもなんともない。 善があれば悪がある、だからこそ古くからミステリー小説は読まれ続けられているのだ。 人間誰もが持っている深層心理なのだ。 2は述べるまでもない。 3は、85で述べたように「トンカチで釘を打っているのに、釘が曲がるわけがない、 トンカチの打ち方が悪かったのだ」と思うばかりで、「実は釘ではなく針だった」 ということに気がついていないだけだ。
|
- 日大アメフト問題の偏向報道
88 :文責・名無しさん[]:2019/07/24(水) 17:54:45.05 ID:EkqRc5GT0 - ということで、監督を悪者扱いしている人らは、86に書いたことを
よく考えて欲しい。意固地にならず素直になって、自分の心の中を覗いてくれ。 3つとも当てはまっているでしょ? このような深層心理があるから、何でもかんでも監督が悪く見えるんでしょ?
|