- 最高裁を脅して高裁判事になった犯罪者平井直也
20 ：悪魔の裁判の被害者[]：2019/07/22(月) 19:59:55.50 ID:07+tXfpE0 - ( 「裁判、司法版」からの転載 )
下記も誹謗中傷者の嘘や妄想の一例です。
>>945
＞だってえ・・
＞どこかの地裁でものわかりの悪いおじいちゃんが尋問で失神したって話きいたもん・・
＞これ、死んだふりだったのかも・・
＞あまりの見苦しさに傍聴席にいた知人が逃げ出したって・・
＞そして・・そのおじいちゃん、後から裁判官の悪口をレスするし・・ ホント めーわく
↑は、私である「悪魔の裁判の被害者」のことを言っているようですが、これも妄想や邪推です。
＞尋問で失神 ？？
↑私は裁判の前夜一睡も眠れなくて当日の朝安定剤を飲んだのが原因で裁判を継続することが不可能とり裁判が中止となったのです。
これがどうして「尋問で失神」や、「死んだふりだった」なのですか？
なお、安定剤は、それまでの被告の長期のパワハラに耐えきれなくて精神を病み服用していたものです。
＞あまりの見苦しさに傍聴席にいた知人が逃げ出したって ？？
↑知人は、私に非があると一方的に思わす平井直也のインチキでデタラメな訴訟指揮を本当だと誤解して私を見限り早々と退出したのです
それがどうして「あまりの見苦しさに傍聴席にいた知人が逃げ出した」のですか？
もっとも平井直也の訴訟指揮があまりにもインチキでデタラメで見苦しいので傍聴席 にいたたまれなくなり知人が逃げ出したのなら分かります。しかしそう
ではないみた いです。
このように >>945 の全部がウソや妄想です、これだけの嘘がよくも平気で言えるも
のです。 私はいつも思うのですが、この人は人間として恥じる心や良心がないのでしょうか？
(次に続きます)
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