- 朝日の基地外投稿 232面
444 ：文責・名無しさん[sage]：2019/06/28(金) 07:14:45.37 ID:02dW+0jO0 - 6月28日付東京本社版
警官の拳銃、ＧＰＳつけては 無職 仁川純一（福岡県 69）
交番の警察官が襲われ、拳銃が奪われる事件が相次いでいる。
日本では、交番勤務などの警察官は拳銃を常に携帯しているため、犯人が何か事件を起こそうとした場合、凶器を得るためその拳銃が狙われる。これからも当然起こりうる事件であろう。
これを防ぐにはどうしたらよいか。個人的には、イギリスのように、多くの警察官が拳銃を携帯しないことが最善と思われるが、法改正などが必要で、時間がかかるであろう。
そこで一つ提案。すべての拳銃に、ＧＰＳ機能を持つチップを装着させるということである。販売用の犬猫の体内に認識機能を持つマイクロチップを埋め込むことが今回の国会で義務化された。これとは少し異なるが、拳銃も所在地が把握できるのなら、奪われたり盗まれたりした後の犯人の追跡に有効だし、何よりも事件の抑止力になるであろう。
それほど費用もかからず、技術的には実施可能と思われる。ぜひ検討して頂きたい。
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ヲタク馬鹿のなれの果て、なんでしょうかね。
第1点として、「警察官が拳銃を携帯しないこと」には法改正はいらない。「小型武器を携帯できること」が法で認められているだけなので、携帯する義務はない。警察官がもつ法執行力をどう確保するか、という問題だけ。
第2点として、GPSをなんだと思ってるんだろう。「現在位置を測位できること」と「測位した情報を送信できること」はラジオと放送局くらい違うのだが。
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