- ●●●朝日の社説 Ver.237
293 :文責・名無しさん[]:2019/06/09(日) 05:01:30.33 ID:d9v1PZEp0 - 2019年06月09日(日曜日)付 朝日新聞社説
∧_∧ 〜♪ (-@∀@) ■所有者不明地 発生防止の具体策を ( ⊃朝 φ 旦 | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 打倒安倍 | ※中傷する意図は全くありません http://www.asahi.com/news/editorial.html
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- ●●●朝日の社説 Ver.237
294 :文責・名無しさん[sage]:2019/06/09(日) 05:17:32.98 ID:d9v1PZEp0 - 注)明日は、新聞休刊日です。
読売新聞社説: 自民参院選公約 中長期の視点で処方箋を示せ https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190608-OYT1T50318/ スポーツの判定 新技術も使い正確性高めたい https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190608-OYT1T50306/ 毎日新聞社説: 陸上イージス調査に誤り 配備ありきが信頼損なう https://mainichi.jp/articles/20190609/ddm/005/070/014000c 移民とトランプ関税 脅しの外交は認められぬ https://mainichi.jp/articles/20190609/ddm/005/070/013000c 産経新聞社説: 巨大IT規制 利用者守る仕組み整えよ https://www.sankei.com/column/news/190609/clm1906090004-n1.html 引きこもり支援 孤立させない環境を作れ https://www.sankei.com/column/news/190609/clm1906090003-n1.html 日本経済新聞社説: がんゲノム医療は実効性重視で進めよ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45875190Y9A600C1SHF000/ 新燃費規制テコに車の革新を https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45875160Y9A600C1SHF000/ 東京中日新聞社説:インド出身区議の挑戦 週のはじめに考える ■公立学校を変えたい ■国籍問わず学びやすく ■味わい深い社会に https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019060902000109.html
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- やっちゃった!今日の朝日のドキュン記事 その118
208 :文責・名無しさん[]:2019/06/09(日) 17:52:32.43 ID:d9v1PZEp0 - 明日発売の[AERA]
⇒巻頭コラム:eyes ■姜 尚中「米国に抱きつくばかりの安倍晋三へ告ぐ!日独の連携で我が国の外交を立て直せ!」 ■東 浩紀「川崎と練馬の事件を性急に8050問題と結ぶのは危険だ!」 ⇒日本共産党・志位和夫委員長独占インタビュー「新天皇に「祝意」したワケ」 ■かつては天皇制に反対「変節にはあたりません」/「女性・女系には賛成」 ⇒連載:時代を読む/<2つのひきこもり関連の事件で考える>8050問題の本質「子だけではなく親も孤立していた」 ■40〜64歳のひきこもりは61万人/ゴミ屋敷にひきこもり娘(52)と倒れた母親(87)。「近所の手前、救急車は呼べなかった」/世間体が壁になって「助けて」が言えず、問題は家族の中に埋もれてしまう。 ⇒連載コラム:佐藤 優の7DAYS/<2つのひきこもり関連の事件で考える>「事件を防ぐための殺害」という短絡的な見方こそ危険だ! ⇒連載コラム:小島慶子の幸複のススメ!/<2つのひきこもり関連の事件で考える>呪いの言葉「一人で死ね」を言ってはいけない理由 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=21050
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- 東京新聞の望月衣塑子記者を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
361 :文責・名無しさん[]:2019/06/09(日) 23:11:24.70 ID:d9v1PZEp0 - >「権力監視こそ(新聞等のメディアの)役割」 映画:「新聞記者」公開記念シンポ メディアの在り方議論
映画「新聞記者 https://shimbunkisha.jp/ 藤井道人が監督、シム・ウンギョン&松坂桃李のW主演の」 の公開記念シンポジウム「官邸権力と報道メディアの現在」(主催・琉球新報社、提供・スターサンズ、協力・ イオンエンターテイメント)が2019年6月7日夜、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。 東京新聞記者の望月衣塑子、元文部科学事務次官の前川喜平が登壇し、現・安倍晋三政権による報道圧力や、 権力の監視役としてのメディアの在り方について議論を交わした。700人余りの聴衆が耳を傾けた。 望月衣塑子は、官房長官会見で鋭い質問を繰り返したことなどが理由となり、質問制限をされた自身の 経験や政権がメディアを操作しようとしている実態を語った。その上で「メディアは政府にとって都合の いい道具ではなく、政府を監視する側の役割を担っている。権力監視をすることが役割だという原点に 戻ることが大切だ」と力を込めた。 前川喜平は文部科学省の事務方トップである事務次官時代や、官邸によるとみられるリークによって 事実とは違う報道をされたことなどを語った。現在のメディアについて「国民に真実を伝える役割を 果たしていない。政権のプロパガンダ、敵対者を攻撃するための道具に使われている」と厳しく指摘した。 会場は満員の約600人が詰め掛け、2人が考えを語ると大きな拍手がわき起こった。1階マルチビジョン などでも約100人が視聴した。望月衣塑子の著書 http://shinsho.kadokawa.jp/product/p-321707000063/ が原作となった映画「新聞記者」の名場面上映もあった。 【 令和元年6月8日(土) 掲載 琉球新報 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-932549.html 】
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