- 産経抄ファンクラブ第252集
547 :文責・名無しさん[sage]:2019/04/08(月) 17:39:59.26 ID:U7j4Sn1I0 -
●適菜収氏《※※※※の実態は新自由主義の売※グローバリズム路線…※※は保守の対極に位置する政治家》 2018年12月09日 00時00分09秒|Weblog ――※※※※は「改革」や「革命」が大好物です。 14年のダボス会議で※※※※は日本の権益の破壊を宣言し、「社会はあたかもリセットボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と演説しました。 小※百※※※京※※事も橋※徹前※阪市長も「リセット」という言葉をよく使います。典型的なファミコン脳です。革命により一度破壊して、社会を再設計すればいいという極左の発想です。 ――※※※※が発言をコロコロ変えるのも、一種のリセットですね。 発言は矛盾だらけだし、義務教育レベルの常識も吹っ飛んでいる。「ポツダム宣言というのは、米国が原子爆弾を2発も落として日本に大変な惨状を与えた後、〈どうだ〉とばかり叩きつけたもの」という発言もそうですし、 「私は立法府の長」と言ったのは4回目ですよ。要するに、自分の職域も理解していない。憲法を学んだ形跡もないのに、前文からすべて変えたいと言ってみたり。 左翼も※※※※の本質を見誤っています。左翼は「戦前回帰の軍国主義者」と言いますが、そもそも※※※※は歴史を知らないので、戦前に回帰しようもない。 ――※※1強がむなしく響きます。 いまの日本の政治状況を生んだ諸悪の根源は、自由党の小※※郎代表だと思います。93年に日本新党の細※護※代表を担いで連立政権をつくり、94年に政治改革と称して小選挙区比例代表並立制を導入し、政治資金規正法を改正した。 これにより、党中央に権力とカネが集まり、ポピュリズムがはびこるようになりました。 ――― 【悲報】統一地方選、過去最低の投票率に [338512769] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1554682656/
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