- 鹿児島・南日本新聞 その4 [無断転載禁止]©2ch.net
603 :文責・名無しさん[]:2019/02/02(土) 00:53:12.58 ID:08Trvb7n0 - 最近、紙面で某文学賞の「入選」者(最優秀ではない)の「豊島浩一さん(鹿児島市)」
と書いていたが、実はこの豊島浩一、南日本新聞の現役の編集委員なんだよね(爆) 豊島浩一は16〜17年南日本新聞連載・17年にラグーナ出版から書籍化の『精神障 害とともに』のチーフ記者だが、その取材体験を元に精神障害者を扱った小説『青空』 を書いて某賞に応募している。 豊島は会社の経費で取材したネタを元に小説を書き、それを文学賞に応募。 入選まではいった(最優秀にはならなかったが) この時点で「会社員」として不味くはないのだろうか? 元ネタは会社の経費で取材してるんだよ? そしてその記事をなぜか「小社の編集委員」という身分を隠して「入選の豊島浩一さん (鹿児島市)」として書く南日本新聞の謎。 小説の本文は読んでないが、粗筋は「主人公の記者はある精神障害者と出会い、精神障害 ネタの企画を上司に持ち込むが没にされる。それがふとした機会に記事の執筆のチャンスが 巡ってきて・・・」というものらしい。 豊島としては「直接に取材で得たネタを使ってるわけじゃない、その周辺の経緯の実体験を 小説化した」「あくまで個人的な経験の小説化だからセーフ」と言いたいのだろうね。
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604 :文責・名無しさん[]:2019/02/02(土) 00:53:35.91 ID:08Trvb7n0 - でも南日本新聞の連載にせよこの「小説」にせよ、「精神障害にも詳しい人権派記者・
豊島浩一」を売り出したくて仕様がない感じだね。 連載もマイナーなジャーナリズム関係の賞を幾つか取っているし、東京の早稲田大学 のジャーナリズム講座でも精神障害ネタの講義を行い、更にそれがある書籍で活字化 されているそうだ。 ただし実際の連載の中身は「鹿児島の精神医療の批判は一応はあるが、実際の本文の大半は 今の鹿児島の精神科病院・県立病院・行政の活動の紹介」という奇怪なシロモノ。 「精神障害者に対する偏見をなくしたい」と称して、「鹿児島の精神医療に対する批判は アリバイ程度」実際の中身は鹿児島の精神科の病院・行政の活動の美談調の紹介が大部分なのである! 豊島浩一たちは患者をダシにして実際の中身は堂々と医者・役人の言い分ばかりを書いているのである! それでついでに「人権派の小説家デビュー」だってよ! 弱者を食い物にして自分だけは人権派気取りで有名になりたい最低野郎、豊島浩一!
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605 :文責・名無しさん[]:2019/02/02(土) 01:05:11.10 ID:08Trvb7n0 - このスレではわざと「豊島浩一」「青空」「精神障害とともに」という固有名詞を書いた。
もちろん検索で引っ掛かり易い様にだ(爆) このレスを読んで南日本新聞および豊島浩一たちのインチキに気づく人が出てきて くれる事を望む(マジ)
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