- ●●●朝日の社説 Ver.227
808 :文責・名無しさん[sage]:2018/05/17(木) 12:54:54.99 ID:bowniX7a0 - ■男女均等法 多様な政治へ一歩を
(-@∀@)<多様性とは外国人参政権だ! 今の女性は結婚出産まで計算して人生設計するから政治家なんて不安定で割の合わない職業は選択しないだろうな。 政治家養成塾の男女比率がそれを物語る。多様性云々なら総議席数を増やすべきなんだけどな。 >各選挙の投票率は低迷し、議会制民主主義の危機と言われて久しい。 投票率をあげたいのなら罰則付きの義務化したいい。投票参加しなければ年金減らすとかしたらいいんだよw >行財政や外交の議論に、男女双方の感覚が十分反映されないまま、どうして社会全体に目配りできるだろう。 男女双方?結局「女性」という性に縛られてんだよな。次は若者枠、外国籍枠も要求するのだろうな。 >男性優先から男女同列へ。そして性に限らず、肩書や組織などに寄りかからない自由な論議の場へ。 男女同列?じっさいは女性優先だろw 自由な論議なんて不可能ごとを要求するなよ。 >男女均等の努力の先には、政治の透明化や議員活動の効率化なども望める。 数的均等とは別に透明化や効率化はすべきだろ。アホか。 ■子どもたちへ 火垂るとだるまの教え (-@∀@)<政治的に正しい子供へ 作品に何を感じるかは人それぞれで「教え」られるモノでもないだろ。 教えたら自由な思考や多様性や感受性を封じてしまう >改ざん、うそ、女性蔑視、開き直り――。自らは恥ずべき行いを重ねる一方で、子どもには「道徳」を説き、ひとつの鋳型にはめようとする。 つまり道徳で鋳型にはめたほうがいいわけか。政治家官僚と一緒に朝日も授業を受けたほうがいいだろう。 フェイクニュース流し開き直ってんだから >残された私たちが、2人から学ぶことは、たくさんある。 「空襲体験」を前提とした2人の作品から学ぶべきば「アメリカとケンカしない」「戦争は勝つ」くらいだろうなw
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