- 【東京を】東京マスコミの偏向報道243【徹底美化】
540 :文責・名無しさん[sage]:2018/04/17(火) 18:32:41.32 ID:VqgaKGR/0 - 550 名前:名無し野電車区 :2018/04/17(火) 18:00:58.49 ID:QbAtcZvT
最近、 東京マスコミの「爆買い」報道が無くなったよな・・・ なぜか・・・それは、東京が不調だからw 大阪では相変わらずです。 百貨店売上高 大阪の3店、伸び突出 関空近く訪日客吸引 東京は苦戦続く https://mainichi.jp/articles/20180417/ddn/008/020/030000c
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- 【東京を】東京マスコミの偏向報道243【徹底美化】
541 :文責・名無しさん[]:2018/04/17(火) 18:33:45.91 ID:VqgaKGR/0 - 大阪の3店、伸び突出 関空近く訪日客吸引 東京は苦戦続く
毎日新聞 2018年4月17日 大阪朝刊 https://mainichi.jp/articles/20180417/ddn/008/020/030000c goo.gl/Sr9pWb https://i.imgur.com/MVsyeXm.jpg https://i.imgur.com/tITovL4.jpg 百貨店の免税カウンターに列をつくる訪日外国人旅行者たち=大阪市中央区の高島屋大阪店で、幾島健太郎撮影 大阪市の難波、心斎橋、阿倍野にある大手百貨店3店の2018年2月期売上高は、訪日外国人(インバウンド)の旺盛な購買力にけん引され、前期比8・8〜15・0%の高い伸び率となった。 苦戦が続く他の百貨店と対照的に、格安航空会社(LCC)が乗り入れる関西国際空港と行き来しやすく、外国人に人気が高い街にある3店の伸び率が全国でも際立った。【加藤美穂子】 近鉄百貨店は16日、「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)にある本店の売上高について、18年2月期は前期比15・0%増の1176億円だったと発表した。 この他にも、心斎橋にある大丸心斎橋店は14・0%増の839億円、難波にある高島屋大阪店は8・8%増の1414億円と活況を呈しており、伸び率はいずれも系列店で最も高い。高島屋大阪店は、同社の国内店舗の中で66年ぶりに売り上げ首位となった。 https://i.imgur.com/8b1YdgD.jpg 大阪の百貨店の売上高が好調 高い伸びを支えているのが訪日外国人だ。17年1月には関空にLCC専用ターミナルが開業して、アジア路線を中心にLCCが増便した。 「西高東低でインバウンド需要が非常に拡大」(高島屋の木本茂社長)しており、現に外国人による購入を示す免税売上高が急増。高島屋大阪店は6割増、大丸心斎橋店は7割増、近鉄本店は5・4倍にも膨らんだ。 中国ではインターネット経由で国外の商品を購入する越境Eコマース(電子商取引=EC)が急拡大しており、日本での“爆買い”は頭打ちになったとされるが、好条件が重なるこの3店は例外だ。3店よりも関空から遠い大阪・梅田にある大丸梅田店は2・5%増にとどまる。 一方、インバウンド消費が伸び悩む東京では「リピーター観光客が増えて東京から地方に人が流れ、ブランド品など高額品の消費も一巡した」(高島屋)という。
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542 :文責・名無しさん[]:2018/04/17(火) 18:34:18.66 ID:VqgaKGR/0 - もっとも、好調な大阪の3店も19年2月期になれば売上高の伸びは鈍化すると見込む。部分改装の予定もあり、近鉄本店は0・9%増、高島屋大阪店も1・2%増とさえない。
そこで近鉄百貨店は年内にも、中国やフィリピン向けに越境ECのサイトを開設する。「訪日客による売り上げを増やすには限界がある」(高松啓二社長)と考えるからだ。 みずほ総合研究所の宮嶋貴之主任エコノミストは 「インバウンドは為替変動の影響を受けやすく依存は禁物。とはいえ国内消費も縮小傾向だ。商品説明を多言語でデジタル化する、決済方法を多様化するなどの整備を進めれば、結果的に国内外の客の利便性を高められ集客策となる」と指摘する。
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547 :文責・名無しさん[]:2018/04/17(火) 23:12:31.70 ID:VqgaKGR/0 - 365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/04/11(水) 07:13:32.41
フジが地方を見捨てた!?芸能人ドッキリのオチが放送されず視聴者ブチギレ https://www.asagei.com/excerpt/102180 4月6日、バラエティ番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリさせちゃうぞGP」(フジテレビ系)が 放送された。ところが、同番組のラストが、一部地域で放送されない事態が発生し、視聴者から 苦情が殺到しているという。 「この番組は、芸能人が考えたドッキリをターゲットに仕掛けていくという番組です。ラストは ウエンツ瑛士が、メインMC・東野幸治を落とし穴に落とすという番組の目玉企画を放送。 しかし東野が穴に落ちた瞬間、フジ系列の東海テレビや関西テレビ、その他多くの地方局の 放送が、突然終了するという事態が起きたのです」(テレビ誌記者) 今回、穴に落ちた後の東野のリアクションが一部地域で放送されなかったことで、視聴者からは 「途中で終わるなら放送するな!」「オチを放送しないとか視聴者をバカにしている!」「もうフジは 2度と見ない!」と怒りの声がSNSなどで多く飛び交った。この原因には、春からのフジの改編が 影響しているという。 「フジはこの春から、番組の間に放送していたミニニュース枠を廃止し、番組を延長させるという 改編を行いました。これは次の番組へスムーズにつなげることで、視聴者をつなぎ止めたいという 狙いがあるのでしょう。しかし、地方によってはローカルニュースやCM枠が廃止されていないため、 フジ制作の番組は、尺の関係で“ブツ切り終了”させるしかなくなるのです。4月からは、今回の番組 以外でも同じような事態が発生しており、地方民からはフジの編成に対し批判の声が上がっています」 (前出・テレビ誌記者) 視聴者を増やすために行ったフジの改編だったが、結果的に地方の視聴者を激怒させることと なってしまったようだ。
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