- 産経抄ファンクラブ第229集 ©2ch.net
35 :文責・名無しさん[]:2017/04/21(金) 07:12:56.23 ID:mmNI2aDV0 - >>28
>オーウェルの頭の中には、スターリン体制下のソ連があった。 何か1つでも根拠があるのか? >当然ながら昭和59(1984)年、『一九八四年』は大いにもてはやされた。 >ただ故渡部昇一さんは、ブームには冷ややかだった。 >オーウェルが描いたのは、共産主義体制である。 >にもかかわらず多くの文化人は、管理社会への警告にすり替えようとしていた。 誰がどう読んでも、「管理社会への警告」には間違いないだろ。 渡部昇一が勝手に、管理社会への警告を共産主義体制への警告にすり替えただけだろ。 「スターリン体制下のソ連」とかいうのも、渡部昇一の受け売りなんだろ。 当時のAppleのCMでは、管理しているのはIBMだった。 共産主義は、全く関係なかった。
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65 :文責・名無しさん[]:2017/04/21(金) 20:02:36.76 ID:mmNI2aDV0 - >>21
Googleで、「中川俊直」をニュース検索すると面白すぎるのだがw ここまで言われ放題なのも珍しいだろ。
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67 :文責・名無しさん[]:2017/04/21(金) 20:25:51.62 ID:mmNI2aDV0 - >>63
遅延損害金は、何十年もの間、ずーっと5%。 社会情勢に変化があっても法定利率を適用すべきという2005年の最高裁の判例もある。 今度の民法の改正案で法定利率を引き下げる話があるが、阿比留瑠比は、それでも持ち出したのかねぇ? >>64 阿比留瑠比の器が小さいことなんて、みんな知っている。 でかいのは体重や腹回りなどだけw
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