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4 :現存◇二つの中国国家と二つの朝鮮国家21世紀◇[]:2016/12/29(木) 07:43:15.63 ID:nvd4+n1c0 - 中華民国政府軍(蒋介石総統の国民党軍)と、日本陸軍関東軍(大連本部で、パクチョンヒ元韓国大統領も将校として活躍していた満州国軍の後ろ盾)は、
一時両者は、利害が一致しており、協同で「江西ソビエト反政府軍(毛沢東軍=1949年中華人民共和国として建国された集団)に対して、 日中戦争開戦時の日本と蒋介石は、第一次世界大戦協同戦勝国化以降は、原則的に一貫して連合国側同盟国同士であり、「反共同盟国(山海関以北は満州蒙古族モンゴル系の非漢字圏である!)だった史実を再認識」すべきだ。 「江西ソビエト政権は国際的に非承認国だった中国国内反政府軍」だ。米国公文書館に記録があるのは「シベリア出兵(1920年日米合同実施のロシア白軍側介入)」も明白な史実で反共陣営同士である点に疑いは無い。 問題は日米のマスコミを中心として存在し、戦後レッドパージで「暴露された」→「日米両国国内に、1920年代から1930年代に明確な外患誘致の目的を持って入り込んだ偽装保守マスコミ(ソ連スパイ団)」の存在だ。 これを彼ら英米仏ソの研究者は「砕氷船理論が実施された動かぬ証拠だ! この「1930年代日中戦争時の南京陥落と1948年国共内戦時の中国内戦時の第二次南京陥落とを恣意的に混同させる」捏造史観を、考察すれば「南京事件は冷戦期1948年国共内戦期の事件」に過ぎない為に、日本はGHQ間接統治下で無関係確定だ。 WW2関係国は、「日本国・中華民国・アメリカ合衆国3カ国のみだ!(南北朝鮮国民は冷戦期の建国までは独立国ではなく1941年12月時点では多数の朝鮮系日本軍高級将校を送り出す地域に過ぎない為、国際法上明確なる日本国民である為に無関係だ)。 つまり、「現在の基準で反日史実捏造国家群(特定東アジア諸国と呼ばれる南北朝鮮と中華人民共和国関係者)は、「真珠湾に関して意見を述べる資格は持たない」のである!。 これ共産中国・共産北朝鮮国と反共国家韓国は、共通して「冷戦期の産物(1945年9月2日の第二次世界大戦終結時点で存在しない国籍と国家)」である。 今回の歴史的な和解は「日本人と中華民国(台湾国人)・及び日中戦争の問題から真珠湾に至った米国人たる3カ国のみが関係者」であり、 前述の戦後建国「東側:中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国◆西側:大韓民国関係者は無関係の事象◆」である!関係国家と無関係な国家の区別はマスコミがしっかり調査報道する義務があるぞ!
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