- たかじんのそこまで言って委員会304
569 :文責・名無しさん[sage]:2013/12/13(金) 18:05:13.79 ID:j94PXgqz0 - どこまで本当かしらんが
「猪瀬都知事×徳洲会」問題が、1年後に表面化した真の理由とは?- 週プレNEWS http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_23605 公職選挙法違反の摘発は、衆院選ならば公示日に各都道府県警に捜査本部が設置されて、だいたい投開票日の 1ヵ月半後には捜査と摘発を終えて解散するんです。だから公選法違反に関して“身に覚え”のある候補者陣営は、 捜査本部が解散するとホッと胸をなでおろすものなのです」 しかし今回の場合は、昨年12月に投開票が行なわれた案件に対し、9ヵ月以上も経過した9月に捜査が表面化し、 11月になってから猪瀬氏に飛び火した。S氏は「本当に異常な展開」と訝(いぶか)しがる。 「徳田さんの支持母体はご存じのとおり、彼の父親である虎雄さんが築き上げた『徳洲会』という巨大な医療法人グループです。 彼らは昔からさまざまな医療改革を訴え、ことごとく日本医師会とぶつかってきた。これに関しては、公平に見て徳洲会側の 言い分のほうが正論だったケースばかりです。医師会も監督官庁である厚生労働省も、自分たちの利権や不正を正論で 指摘されるから面白くない。だから彼らは昔から徳洲会を煙たがってきたのです。 でもね、医師会や厚労省の損得だけじゃ国会議員に関わる案件は動きません。そこに登場するのが猪瀬さんなのです。 彼は自民党の税制調査会が推進する、法人住民税の一部を国税化して地方交付税に充当するというプランにイチャモンを つけたのです。これで自民党はおろか、国税を所管する財務省、地方交付税を所管する総務省までも敵に回してしまった」 財務省上層部には、「自分たちが国の中心だ」と、大臣でさえも見下す人が多いという。それが東京都知事ともなれば 「一介の地方代官の分際で」となるわけだ。つまり、狙われたのは、徳洲会ではなく猪瀬知事……?
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