トップページ > マスコミ > 2013年11月01日 > HmJmcVih0

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文責・名無しさん
たかじんのそこまで言って委員会303

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たかじんのそこまで言って委員会303
625 :文責・名無しさん[sage]:2013/11/01(金) 19:10:17.84 ID:HmJmcVih0
>>607
朝鮮人が燃料を追加してくるんだからしょうがない

日韓、慰安婦問題で漫画戦争勃発! 韓国の出品に日本は“倍返し”で対抗
http://news.infoseek.co.jp/article/01fujizak20131101001?p=1

 藤井氏が奮起するきっかけとなったのは、今年8月14日付のブログニュース「サーチナ」の以下の記事だ。
《韓国の政府機関・女性家族部(省)は13日、国際社会に日本軍慰安婦被害者の実情を知らせるための漫画を制作し、
来年1月にフランスのアングレーム市で開かれる世界最大級の国際漫画フェスティバルに出品・展示する計画であることを明らかにした》

 同ニュースなどによると、韓国側は100ページ程度の慰安婦漫画と短編を計50作品も制作。同フェスティバルに出品するとともに、
英語やフランス語などに翻訳し、世界各国の学校などに配布し、国際社会にアピールするという。現在、韓国系団体が全米各地で
慰安婦の碑や像を設置する悪らつな宣伝工作を進めているが、ついに韓国政府が前面に出てきたようだ。

 藤井氏は「嘘で塗り固められた韓国の慰安婦漫画を放置できない。日本側としても『慰安婦問題の真実とは何か』を冷静に解説する
漫画を制作して、同フェスティバルに出品しなければ。『韓国に倍返し!』で、100本の作品をそろえて対抗する」と決意し、「論破プロジェクト」を
立ち上げて動き出した。

漫画フェスティバルに出品する代表作は「The J Facts」。慰安婦問題について知識のなかった姉妹2人が、これまでの経緯や、
韓国側の嘘を学ぶことで、「慰安婦問題の真実」にたどり着く−というストーリーで、原作は藤井氏、作画は大雲雄山氏が担当した。
83ページの力作で、11月にフランスでフランス語版を出版するという。韓国側をたたく内容になっていないあたりが、日本の見識といえそうだ。

 同プロジェクトでは、これ以外に、前出の「河野談話」の背景を描く漫画など、数十本を用意しているが、まだ100本には足りない。
このため、プロでなくても、学生や一般人など“漫画心”があり、「日本を守りたい」という人たちの協力を求めているという。


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