- ●●●朝日の社説 Ver.154
687 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 07:58:22 ID:rYTadLZb0 - >保育や介護への支援の不備、長すぎる労働時間、女性が働くことを手控えさせる税・年金制度など、
>女性の活躍を阻む仕組みが私たちの社会には張り巡らされている。 だが遠からずこういう現状は終わる。 何しろ働き手が少なくなるのだからな。 独り者はもちろん働かなければならないし、 結婚していたとしても状況は同じだ。いつ離婚になるかもしれぬ。 離婚しなくてもダンナの収入もあてにはできない。いつクビになるか分からない会社社会なのだから。 もはや夫婦共働きは生活のための保険である。 お前たち朝日新聞社員どもは、女性が働かざるを得ない(選択肢が無いってのは強制労働だな)社会を望んでいるようだが その社会は実現しつつある。 「女性が働くことを手控えさせる税・年金制度」は「女性が働かなくても済む税・年金制度」とも言えるが、 女性が働かなく(会社勤めしなく)ても済む幸福な時代(働きたくない人だっている)は終わりを告げるのである。 しかし朝日新聞のことだ。「女性の社会進出」とやらをもっと過激に進めなければ気が済まないのだろう。 それにはこう言えばいい。 「女性を無理矢理にでも社会進出させないと、大量の外国人を入れなくてはならなくなる。 日本がこれまで考えなくてよかった民族問題、宗教問題に慢性的に悩ませられる。 その結果としてこれまでの日本社会の良いところまでも失うだろう」 とな。 もうこれで保守の方も「首に縄を付けてでも女性を社会で働かせる。男と同等に働かせる」と言い出すに決まっている。 男女平等、女性の社会進出が進んでいるとして、いっつも引き合いに出される北欧は、移民が少ないかいないように見える。 したがって異なる宗教間の対立や、民族問題など北欧では聞いたこともない。(たいていドイツ・フランス・オランダ等だ) 日本は北欧方式(労働力不足は移民ではなく、女性で補う)の方がうけるぜ。 オイ朝日新聞、お前やってみりゃいい。女性の社会進出はいよいよ後戻りできなくなるぜ。お前たちの理想も早く達成できる。
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