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文責・名無しさん
●●●朝日の社説 Ver.154

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●●●朝日の社説 Ver.154
686 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 07:56:38 ID:rYTadLZb0
■女性活躍小国―能力を生かせる社会に

まさか俺が昨日「女性が働きやすい云々」について、こき下ろしたから今日の社説があるのだろうか?
まさか「子持ちでない女性については考える必要がない」とか言ったからとか。
だとしたら面白いことだ。

しかししょせんは朝日新聞の書くこと。どこかおかしいものが出来上がる。

>まずはクオータ制などで議会の女性比率を高め、これらの仕組みを総点検するところから始めてはどうか。
なぜ唐突に「議会」から始まるのか意味不明である。
(議会から増やそうってのは、別のろくでもない企みがあるからだろう。図星だろう朝日新聞。
 例えば女性は優しいから女性が増えれば隣国とうまくやっていける。日本の戦争肯定史観を潰してくれる等々と
 な〜んて考えていたらとんだ・女性・の勘違いだがな)

こういうものはまず公務員系の職場ではなく、民間がやってこそ意味がある。
つまり、なぜここで「朝日新聞社」がこないのだろうか? 「クオータ制をまず朝日新聞社が採用します」と言えないのか?
この制度に人間が耐えられるのかどうか見てみたいんだよ。
本当のところ「クオータ」どころか「ハーフ」があるべき姿だと思っているんだろ?
だったら過激にハーフを目指す宣言をしろよ。そうすりゃ他人に「クオータ」を求めても、まぁ許される。

論説委員の半分は女でなければならない。編集委員だろうと局長だろうとポストの半分は女でなければならない。
もちろん、能力は関係ない。今現在職にある半分の男は降格人事を行う。
サラリーマン朝日新聞社員が耐えられるかどうか見てみたい。

さーて朝日新聞社員ども、耐えられないから「自分から始める」と言えないのだろう。
自分が耐えられないものを人に押しつけるなよ。
●●●朝日の社説 Ver.154
687 :文責・名無しさん[sage]:2010/12/30(木) 07:58:22 ID:rYTadLZb0
>保育や介護への支援の不備、長すぎる労働時間、女性が働くことを手控えさせる税・年金制度など、
>女性の活躍を阻む仕組みが私たちの社会には張り巡らされている。

だが遠からずこういう現状は終わる。
何しろ働き手が少なくなるのだからな。
独り者はもちろん働かなければならないし、
結婚していたとしても状況は同じだ。いつ離婚になるかもしれぬ。
離婚しなくてもダンナの収入もあてにはできない。いつクビになるか分からない会社社会なのだから。
もはや夫婦共働きは生活のための保険である。
お前たち朝日新聞社員どもは、女性が働かざるを得ない(選択肢が無いってのは強制労働だな)社会を望んでいるようだが
その社会は実現しつつある。

「女性が働くことを手控えさせる税・年金制度」は「女性が働かなくても済む税・年金制度」とも言えるが、
女性が働かなく(会社勤めしなく)ても済む幸福な時代(働きたくない人だっている)は終わりを告げるのである。

しかし朝日新聞のことだ。「女性の社会進出」とやらをもっと過激に進めなければ気が済まないのだろう。
それにはこう言えばいい。
「女性を無理矢理にでも社会進出させないと、大量の外国人を入れなくてはならなくなる。
 日本がこれまで考えなくてよかった民族問題、宗教問題に慢性的に悩ませられる。
 その結果としてこれまでの日本社会の良いところまでも失うだろう」
とな。

もうこれで保守の方も「首に縄を付けてでも女性を社会で働かせる。男と同等に働かせる」と言い出すに決まっている。
男女平等、女性の社会進出が進んでいるとして、いっつも引き合いに出される北欧は、移民が少ないかいないように見える。
したがって異なる宗教間の対立や、民族問題など北欧では聞いたこともない。(たいていドイツ・フランス・オランダ等だ)
日本は北欧方式(労働力不足は移民ではなく、女性で補う)の方がうけるぜ。

オイ朝日新聞、お前やってみりゃいい。女性の社会進出はいよいよ後戻りできなくなるぜ。お前たちの理想も早く達成できる。


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